みずほ銀行は、宝くじ販売権を 返上することによって社会にわびを入れろ。

日本近代化の父であり第一銀行の創設者渋沢栄一、その孫日本学問の父であり第一勧業銀行の社長大蔵大臣渋沢敬三、みずほ銀行は、この二人の名誉に泥を塗った。私も宮本常一を介した渋沢門下である。恥ずかしい。猛省を促すために一文を書く。

みずほ銀行はこの30年、不正を繰り返している。バブル期には先頭を切って地上げ屋に過剰融資をし 、地価高騰の元凶となり、庶民のマイホームの夢を奪い去った。 金融国家を目指すべく金融資本の暴走を画策し、日本の進路を誤らせた。 総会屋に対する反社会的融資も問題になった。 2回のATM不祥事 そして今回の暴力団組員への反社会的融資である。 私達家族はみずほ銀行(当時第一勧業銀行)により苦渋を舐めさせられた。当時、京橋はバブル発祥の地とされ、満井忠夫(済州島出身、逮捕留置中)率いる三正による執拗なまでの地上げがおこなわれていた 。父親は就寝中にガラスを割られ命を狙われた。犯人を捕まえ逮捕した。この殺人地上げ屋に最も融資を行っていたのが第一勧業銀行麹町支店である。私は地上げ屋が所有する土地を一筆一筆調べ、法務局に行き登記簿謄本により抵当権を友人とともに調べ、集計した。最融資元が第一勧業銀行麹町支店だった。友人は第一勧業銀行麹町支店に出向き、融資を閉めるよう抗議に行ったが、支店長は面会を拒絶した。その後、第一勧業銀行麹町支店は廃絶となった。 地上げにあって20年たって解決した。地裁でインチキ弁護士にひっかかり敗訴、高裁でさくら共同法律事務所の弁護で逆転勝訴、最高裁判所の判決がでるまで7年かかった。地上げ屋への銀行融資額集計リストを地裁判決の記者会見で発表すると翌日には株価が暴落した。バブルをはじいてやった。 渋沢栄一、渋沢敬三が道をつけた日本資本主義は、着実な道を歩む。

みずほ銀行は、直ちに以上の不正融資3点を猛省し、第一勧業銀行出身の役員を更迭し、反省の証として宝くじ販売権を返上しろ。 銀行協会は、みずほ銀行が宝くじ販売権を返上するまで我が自民党に対する献金をやめよ。 社会は怒っている。

杉山是清