国論の2分は保守層を分裂させる

原発、積極的平和主義、戦争責任、靖国、憲法9条に対する国論は2分されている。自民党の強行突破は保守層の分裂を招き、自民党は長期低迷するだろう。

2030年のエネルギーミックスの原発依存度は数パーセントでいい。原発リスクは、経済価値だけでははかりきれないからだ。人心の疲労、国土の荒廃、国

内動物蛋白の汚染、多額の経済的損失、我が日本が荒れる。2度目の事故を防ぐ100%安全の保証はされていない。

 

あわてるなアメリカ合衆国よ!

アメリカ合衆国のガイドラインに対する強行突破は日本国民の保守層の分裂を招くだろう。国民の意見集約を待ってからにして欲しかった。むしろいさめて

ほしかった。

ガイドラインの見直しの前提は、靖国へのけじめと、先の大戦のお詫びと反省の踏襲だ。

日本国民の意見が統一されておらず、意見が醸成される民主主義の過程がないがしろにされている。

戦後民主主義の危機である。それをアメリカ合衆国がもたらした。アメリカ民主主義の危機でもある。