フードコレクションを見て  愛媛県と東北地方特集と高知県。日本橋三越吉川水産

 

愛媛県が熱心だ。  愛媛県の宇和島水産高校へ日本橋三越のマネージャーと吉川水産の社員が出向き、教壇に立った。日本橋三越の文化・社会貢献だ。MITSUKOSHI  DAYSの記事を読み買ってみたくなった。だてまぐろが美味しかった。脂っぽくない。養殖のご苦がうかがわれる。来年も解体ショーを待ってます。

 

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高知県も 熱心だ。吉川水産、フードコレクションの常連だ。高知県には高知県地場産業大賞があり毎年第一次産業から工業まであらゆる産業の振興を計って表彰している。くろしお博覧会記念基金が原資になっている。地場産業発展の原資となるなら博覧会を地方別にどんどんやればいい。ゆくゆくは国家レベルで文化勧業博覧会を開催し、振興をはかり、基金設立をめざそう。 愛媛、高知の頑張りをみると東北地方が寂しい。フードコレクションの東北地方特集は天候のせいもあって苦戦していたようだ。震災復興を計ってのことだろうが汚染水や除染のことがあって消費者離れが続き、 食品は記憶が薄れるまで苦戦が続くだろう。 だから 、国家プロジェクトの公共事業が必要だ。防波堤だけでなく、新再生エネルギー開発基地  、電力供給源開発、 送電施設整備などに公共事業投資をする。投資に見合う電力というリターンが期待できる。 東北地方は弱い。釜石のような新日鉄を中核とした電力新産業を用いて地域作り、送電施設整備を充実させ国家プロジェクトとして アメリカのTVAのような電力供給源基地と、電力開発機器を製造する新日鉄釜石のような産業を合わせ持った地方として発展していくという計画はどうだろうか。世界に誇れる。杉山是清