愛ある百貨店日本橋三越

15日の天女像前の中央ホールは息抜きの人で溢れていた。畳に座りかき氷を食べたり、吹き抜けや天女像を見て皆にこやかだった。天皇陛下の意に反した100点までいかない問題のある70年談話のせいだろうか?お客様が社会を信じているやさしい人達にみえた。きっとあの吹き抜けのホールを好きになっただろう。三越の魅力を理解したにちがいない。

こういうお客様を一杯つかまえよう。日本橋三越とお客様が一体化し共同体となるのである。日本橋三越のファンを増やそうというのである。何から何まで付き合うのである。本来お客様と百貨店は運命共同体である。いろんなことが考えられる。ただ販売するだけでなく、三越は情報をだしているのだからお客様からの情報を奪い取るのではなく愛情をもっていただくのである。MIカードやゴールドカードのお客様からの情報をいただく方途を考えたらどうだろう。売り場のレジなんかが聞き役になったらどうだろうか?人員を専門の人を増やしてもいい。接客重視である。アンケートを送ってもいいだろう。アンケートをかいてくださったら5%引きとか。きっと皆書いてくれますよ。根本はいい商品をおくことであるが置いても売れないことがある。他にもまだ考えられそうである。お客様同志のコミュニケーションをはかる方途も考えてもいい。カルチャースクールが最たるものである。三越がお客様同志が友達になる仲立ちをするのである。よい人同士の仲立ちをする。ギャラリーのようである。サロンである。

愛がなければできない。

杉山是清