岐阜県高山市高根町日和田の活躍! 隔絶山村の踏ん張り!!!

◉平成30年度  春 山菜売り上げ

 

フキノトウ ¥3000

ツクシ  ¥12910

わらび  ¥14010

コゴミ ¥16910

イタドリ ¥6700

たらの芽 ¥50680

コシアブラ ¥1600

花山椒     ¥30000

わらび粉  ¥35000

 

合計 ¥170.810

消費税込み、送料込み、マージン1700円

 

 

NHKbs日本の里山撮影日誌

 

5月29日、10時半に木素福島に着く。NHK市原ディレクターと柳瀬カメラマンと待ち合わせする。

すぐに千町に向かう。入り口に下田初秋さんが牛を連れて待っていた。御嶽をバックに牛を載せたトラックを

事務所あたりから撮影する。下田さんが牛をトラックから降ろし、囲い柵の中に入れる様子を撮影。

牧草のついてる方の撮影に入る。キンポウゲの群落とその中で牧草をはむ牛を撮影した。牛は牧草をむしゃむしゃと嬉しそうに食う。

御嶽、乗鞍をバックに牛が牧草をはむ光景を撮影する。キンポウゲのアップも撮る。

 

松竹梅の柵の方の千町の奥に向かう。わらびが見られる。手前の方でわらびの群落の中で撮影した。遠景に御嶽、中景にわらび群落、近景にわらびの

情景を撮影。また、わらび1ッ本1ッ本の特徴あるわらびを撮影した。斜面に群生するわらび下から見上げるロウアングルで撮影した。山が盛り上がって見える。

道端の花の写真も撮っていた。牧草とわらびとキンポウゲの植生を撮る。

 

カメラマンは三脚を担いで歩きまわり、ディレクターも撮影ポイントを求め飛び回っていた。日が落ち、6時撮影終了した。

 

5月30日雨  中島兼一さん宅に向かい、カウマンション周辺でわらびつみの撮影をする。野中さんもみえる。

わらびを1kgほど摘み、牧坂商店で借りたざるに入れて撮影をした。結構長い時間とっていた。

東京で地下茎の生長の撮影を高速度撮影するために地下茎のサンプルを10本ほど堀とり、持ち帰った。

お礼を言い辞した。

次回の撮影は梅雨明けすぐになりそうです。

 

アイディア

 

NHK新番組 知の壺   美の壺やイッピンの工芸品の延長で、鍬やカマなどの生産用具の工夫を番組にしたらどうか?

日本の里山は生物ー人間関係であるが、これを文化全般に拡大し物質文化ー人間関係、信仰-人間関係などの番組を

作ったらと提案した。

 

いぶりわらびっこ  秋田には大根を干して煮ていぶしたイブリガッコがある。これをわらびでやろうというのである。

なずけて、いぶりわらびっこです、。新しいわらびの味を作ってみよう。、わらびはある。燃料の木材もある。ダケカンバのいぶしはどうだろう

 

粘りわらび餅(わらび粘り餅)  東京オリンピックに向けてトレ-ニングセンターでトレーニングした選手にわらび餅を食べてもらい

メダルを取ってもらおうといううプランである。わらび餅をたべてねばりが出てラストスパートがきいたと評判になる。

松坂さん頑張れ!青山学院駅伝部に宣伝してもらおう!

 

フキノトウの粉  牧坂いわ子さんのアイディアである。おいしかった。ふりかけなどに使う

 

生物生態連鎖循環から経済上昇循環を生みだす。  牛がわらびを嫌うことを利用してわらび粉と飛騨牛を飛騨の2大産業にしようというう試みである

おばこ牧場整備

わらび粉を掘った売り上げを原資としてカウマンションで若い牛を買い、子取りをしならびに肥育し収入を得、わらび粉生産に投資する

これを繰り返して大きくしていき飛騨牛とわらび粉を飛騨の2大産業にする

おばこ牧場に放牧し芝と牧草(要検討)と蕨を増やし、蕨が増えたら蕨を掘り、掘った後に野草を生やし

牛にはませる、その後蕨を復活させ、このサイクルを繰り替えす。

おばこ牧場整備計画メモ

 

〓共存、伝統的、生物多様性、収支がいい。

牛飼養、伝統的牧野、効率を邪魔しない。放牧しても余地が残る。効率的放牧と相反する伝統的放牧を共存させることによってより高い収益をあげる。

  牛が嫌い、それによってわらびが増えていく。競争相手の除草になる。トータルの収支が単独よりもよい。

 伝統的放牧地の方が生物多様性にある生物間の生態学的有機的つながりの結束度において人間ー植物(わらび)ー動物(家畜〕関係の3者の相互依存により、より高い収益が確保される。

 わらびにとっては、牛が捕食を嫌うため繁殖を広げ、また、牛がわらび以外の競争種を捕食するため優先種となりえる。

牛にとっては、わらびが増えていくことは厄介であるが人間が定期的に採取という駆除を行いわらびが復元する10年間は野草が食べられる。

人間は優先種となり得たわらびのわらび粉と飛騨牛を同時に得ることができ、単独の収支より複合の収支の方が収益があがる。