アメリカの品位を信じる

中東和平における過度なイスラエル擁護及びイラン叩き、中国潰しが気にかかる。貿易不均衡是正の主張は最もであるし、中国の経済偏重にも問題ありだが、今、問題なのはアメリカの自制という品位が問われていることであると思う。品位があるなら世界のことをもっと考えて欲しい。一強独裁を目指さず中国と和して世界のために世界の警察を自負し軍縮を目指すならば、アメリカの品位として承服する。が、軍拡もし、大統領選挙対策としての世界戦略活動なら承服できない。世界の信頼関係が損なわれ世界が悪い方向に向かっている気がする。信頼を築くには時間がかかるが破壊するのは一瞬である。武力戦争にならなければいいが…アメリカの品位を信じる。

ノーベル平和賞ノミネート 杉山是清