桃源郷、日和田大計画原案  (地方からの提案)   これだけやれば日和田は限界集落を脱せるだろう。

 

 

6次産業化にかかわらず日和田、高根を限界集落から脱出する方策を考えてみました。

 

プランとそれぞれの予算、人員を挙げてみました。よろしくお願いします

。予算の積算がまだ甘いです

。補助金事業の資料を付け加えました。

 

3月に高山市政策策定会議において下記の隔絶山村である日和田振興を発表します。

第3校です。

 

この書面は、日和田大計画(資料1)の部分です。

 

限界集落のコミュニティの崩壊を食い止めなければならない。今までに効果的施策が生み出されておらず、新たな挑戦である。コミュニティの中心である高齢者の就労がほとんどなく、若者も戻れず貧困世帯の高齢者が増え経済的事情から離村となりコミュニティが機能しなくなりつつある。

日和田には古くから伝わるわらび粉とわらび縄の伝統産業があった。これを復興させる。これらは市場があって高齢者には馴染みがあり、技能保持者でもあり、高度技術も必要でないこともあり就労に推奨できる。わらび掘りの文化的背景を理解した文化国家日本研究所は、10年前から自発的にパイロット事業としてこれらを復活させ、わらび縄が宮内庁御用達確定と天然わらび粉の希少価値が老舗和菓子店に認められてきている。これらを踏まえて、生産の増大を図ることは村民の誇りとなりコミュニティの内実を深め、コミュニテイに経済と心的の両面から高揚をもたらし、山の生物多様性に基ずいた伝統知の民俗技術を生かした、山に暮らす人々の新しい生き方につながる。

日和田は貴重な集落です。学問からも注目されています。消し去る訳にはいきません。元気を出して欲しい。

今西錦司さんは「牧坂商店はまだあるか?」と心配気に尋ねられ、宮田登先生は「日和田に入っているね」と微笑まれました。川喜田二郎先生は、日和田の記事が記載されている今西さんの『山岳省察』と今西錦司さんを紹介してくださりました。宮本常一先生は『民具学の提唱』でわらび縄の消滅を危惧されていました。皆さん、日和田を心配されていました。僕も日和田も天から先生方に見守られています。その愛が僕の原動力です。学問は日和田を応援します。学問の正念場でもあります。限界集落からの脱却を頑張りましょう。

一連の補助金などによる事業は、林地伐採の草原化20haのパイロット事業を国民金融公庫の融資を用い、優良な採取地の確保と工場立地によるわらび粉生産の拡大をはかり、さらに、研究施設により伝統知に基づいた新技術の開発と商品開発、販売により利益拡充による村資金の確保と町民の生活水準の向上を図ることを目的とする。

 

 

 ①6次産業化

(加工施設3工場)  国民金融公庫借入

特定農産加工資金                   予算               人員

① 水車小屋    濾し器1 舟2         150万

移設費用            150

施設整備費用?                      150万          3人

 

②冬季工場  濾し器2  舟6         400万

小屋施設             250万

暖房設備             50

6人

 

③工場  舟1                                            50万

小屋施設                 120万

2チーム10人  冬の分も掘る

 

           小計1270万

 

 

 

(加工機械)動力千本つき  3台

                  150万開発費用            3人

国民金融公庫借入  特定農産加工資金

 

 

わらび粉採取量と採取面積

1日澱粉採取量2.8kg/日 の場合 採取面積45㎡/日、年間3375㎡、33a

5.6kg/日 の場合 採取面積90㎡/日、年間6750、0.67ha

 

年間75日分 採取するとする

20日間秋 わらび粉56kg 採取面積900〜1800㎡ 加工20日

40日間冬 (機械2台)112kg 56kg×2 1800㎡〜3600㎡

15日間手掘り42kg 670㎡

 

年間予想量 210kg 840万

420kg

 

 

 

(新商品) 新商品のお干菓子、わらび餅の製作を行う。冬の仕事とする。

お干菓子は試作品、パッケージができあがった。量産化を待つだけ。

ヤマモモわらび餅製作のアイデアがある。

[内訳]

お干菓子

販売価格1800円(消費税込み)8組詰   500箱の売り上げ目標

一箱当たり

材料費256円

内訳  1組2g   わらび粉0.8g 和三盆1.2g

わらび粉1箱0.8g×8組=6.4g   わらび粉費用6.4g×32円=204.8

1.2g×8組=9.6g     9.6g×5.7円=54.7

販売店手数料360円

  人件費

1400    2030分で一箱(包装まで)作る、

パッケージ料100     

償却  50

利益  544(販売価格1800円の場合)

28万円の収益

 

山桃わらび餅

山桃わらび餅第一号です。前々回のわらび粉15gにシロップを2.5倍に薄めたものを75cc加えて練ってみました。

結果は、この色です。

風味は塩気が十分抜けてないです。ですので山桃の酸味と砂糖の甘みが引き立ちました。

粘りは強いです。

色が桜色になると桃のイメージなんですけど

。乾燥の山桃を戻すとどうなるかやってみます。お送りください。

 

桃源郷にする。国民金融公庫食品流通改善資金

パッケージ                                           20万

試作品製作                                            20万

梱包機械                                                100万

 

5人

 

 

 

(レストラン、蕎麦屋)

 

 

 

(体験ツアー)観光インキュベーター

観光庁モデル事業1500万を狙う。

水車小屋移築、バス送迎手配      四季を通して高根に人を呼ぶ                                5人

体験ツアー一泊二日

郡部の町の宝を一泊二日で体験するツアー。

モデル例に高根町の宝、わらび掘りをあげる。貴重な民俗であり世界が注目するので高山を訪れるインバウンドは

本物の活動に目を見張るだろう。実際に採取し選別させる。日本の農業の起源であると説明する。

現代農業の具体的展開として日和田の農業を見てもらう

。なんかつなげられないか?

澱粉を取り出す加工の作業は留之原に水車小屋で水車の杵でつき澱粉沈殿作業を体験させる。遅いランチは望岳の庵で火畑蕎麦と本物のわらび餅をいただく。

高山から千町まで濃飛バスのマイクロバスを使う。高山bcで宣伝応募を頼む。各町々を訪ねる体験ツアーコースを路線化する。農業体験を含む

2時半頃から日和田内を探索する。

石仏、一位の森を探索する。5時頃七峰館に到着し温泉を堪能した後に映画、ああ野麦峠、DVD高根のわらび掘り民俗芸能や御嶽の花、鳥などを紹介を鑑賞やわらび縄ない体験など。夕食は高根の野菜、岩魚、飛騨牛、山菜などの懐石を準備する。

 

 

 

 

 

 [研究所]

研究開発、成果利用事業の目標

実施内容                                                       2人

 

研究開発・成果利用

野生の伝統的わらび粉に需要がある。伝統技術のエッセンスの継承こそが古くて新しい新技術である。

 

より良質なわらび粉生産のための採取地確保を伝統的技術を援用した新技術の機械化や火入れ、伐採により図り、科学的に分析しヤツデの破棄の効果など良質な採取地を広げる方策を考える。高品質のわらび粉確保のために植物生理や生態の研究を合わせておこない高歩留まりを取る採取技術を確立する。これらの伝統知識に基づいたあらたな新技術を開発し生産基盤の強化を計る。新技術の科学的見地から澱粉歩留まり確認のためと良質なわらび粉確認のための「試薬」の開発をはかる。伝統知識に科学の新技術のメスを入れ職人技を活かす

。成果利用とは生産したわらび粉を生かして高付加価値お干菓子、わらび餅の生産事業化を行い、わらび餅、お干菓子の加工販売これらの店舗販売。商品開発では試作品の完成をはかり、その位置付けをする。

わらび粉では品質保持を図りその為の生産技術の確立を研究し、広い意味での山村文化研究、山村振興研究をおこない新しい価値を生み出す。

民具収集   文化の庭    レストラン

 

 

 

 

 

  [他施策との連関]

(20haの林地伐採植栽パイロット事業  )

水源涵養林解除が必要。        日和田林産と交渉中です。

国民金融公庫借入  林業基盤整備事業

千町牧場の火入れ許可をお願いする。

 

価格未定

 

森林・山村多面的機能発揮対策交付金(31年度予算)

概要

森林の多面的機能の発揮を図るとともに山村地域のコミュニティを維持・活性化させるため、地域住民等による森林の保全管理活動等の取組を支援します。

備考

活動組織は、地域住民、森林所有者等地域の実情に応じた3名以上で構成、森林経営計画が策定されていない0.1ha以上の森林を対象、3年間の活動計画等が必要

 

 

 

 

わらび縄教室工芸品教室)

明治・安田伝統文化保存助成金、高山市補助金           80万

2人

 

(収入の部)

項    目 金  額 摘         要
参加費 120,000 @2,000円×20人×3回
文化振興支援事業補助金 173,000
自己資金 306,000
合    計 599,000

(支出の部)

  項   目  金   額      摘       要
補助対象経費 報償費(講師料) 90,000 工芸品 30,000円×3回
報償費(講師料) 120,000 わらび縄15,000円×8回
旅費 143,000 清見―日和田送迎3,000×3

新宿―高山 13,000円×6

日和田 4,000円×14泊

材料費 100,000 わらび繊維代1,000×100本
需用費 50,000 ポスター、チラシ印刷代
賃借料 16,000 会場使用料2,000×8回
小   計 519,000
補助対象外経費 報償費(手間賃) 40,000 2,000×20本
報償費(下ごしらえ) 40,000 2,000×20本
  小   計 80,000
  合   計 599,000

 

 

 

 

(ECシステムによるブランド化)

タブレット利用    ECのシステム導入する。  ECシステムとはネットを使ったモノやサービスの販売サイトのことです。

自社サイトの場合6次産業化補助金をつかえないか  ?               200万           2人

[内容]

お店リスト        商品名リスト

 

①                        ⑵

②                        ⑶

④                        ⑷

⑤                          ⑸

お店①は商品⑵と⑷と⑸を注文

タブレットで確認する。

合計金額

発送.履歴が確認できるようにする

 

注文元はスマホから注文する

 

文化栄える日和田、宮内庁御用達のムラ」「飛騨日和田桃源郷わらび」をキャッチフレーズに品質を保証し、高地高冷野菜である火畑蕎麦、高根コーン、ほうれん草や野菜の美味しさを^_^アピールし、品目に上げる。タブレットを使いデパート、高級スーパーから注文が入るようにする。カラマツ、石も日和田ブランドにする。工芸品も日和田ブランドで売り出す。

 

 

 

(日和田高原開発)

林野庁と観光庁の補助金が使えないか?

日和田高原の生産力を上げる。通年とおしての利用を可能にする四季を通じて春先わらび掘り、夏放牧、ハイキング秋わらび掘り、冬山スキー場に利用する。大規模・山スキー場にする。チャオから日和田まで滑降可能にする。風光明媚の絶景である。オバコ、ワッパラ、布川、内が谷の高原は絶好である。スイスのツェルマットのような高原スキー場村落を目指す。

 

観光庁モデル事業1500万

上記の企画の調査実施に使う

公募領域概要

※計最大30件程度
(1)公募領域1  日本に足りない着地型コンテンツの充実・横展開を図る 分野1:地域固有の自然を活用した体験型観光サービスの提供と充実

 

(2)公募領域2  滞在型の旅行形態に個別のコンテンツを掛け合わせることによる滞在の高付加価値化を図る

 

 

 

 

(婚活ツアー)  内閣府補助金                60万    6人    高山市20万補助金。いい人に来て欲しいです。

日和田の四季を楽しむ集い、若い衆の婚活ツアープラン

 

インストラクターは中田土建や小坂建設の若者や日和田の独身男性。自分たちでプランを練ってもらい、中田理事長と高山市にお金を出してもらう。この集いに参加自由。会費制。通年、金土日二泊三日で参加してもらう。もちろん補助する。交通費半額補助する。宿泊費無料。

これらの日和田の山の楽しみに通年若い女性の参加者を愛知、岐阜、名古屋、東京で募る。2月の工芸品製作、わらび縄ない、お干菓子作り、6月畑準備、山菜採り、8月千町牧場でバーベキュー、高根コーン収穫、牛飼い、お祭り、10月わらび掘りに参加してもらう。

宿は農家民宿(榮勇さんの息子)がいいのだけれど、七峰館で日和田特産の野菜や魚肉料理を出してもらってもいいし

、牧坂さんの家でもいい。料理は牧坂さんの手料理をふるまってもらう。

 

[内訳]

女性定員6名

日和田の理解者を増やす

東京からの場合

東京ー日和田  2泊3日×4回

新宿ー日和田6500円×2+820円×2/人

×4

宿泊(牧坂商店)5000円×8泊/人

交通費58560円/人、宿泊40000円/人

女性経費98560円/人

女性負担/人(片道負担)29280円

地元負担/人69280円

 

合計1850万

 

 

[補足]

極寒の地日和田の再生エネルギー発電による熱量供給を考え始めています。

わらび根を搗くのに水車を使う計画をしています。小規模水力発電ができませんか?石徹白みたいに!

バイオマス発電はどうですか?発電熱で冬季の工場の暖房に使います。

日和田は極寒なので川の水の水力発電やバイオマス発電による熱量獲得により暖房はできないか?

中部電力に売電できますか?

 

 

[資料]

日和田大計画

日和田の価値をどう高めるか!山にお金をまわす。日和田にお金が落ちない。日和田自体でお金を貯める。

 

⑴山の希少価値を追求して最高級品を作り出し村興しをする。宮内庁と虎屋さんが日和田の価値を認めてくれた。自信を持っていこう。

日和田でしか作れない希少価値であるわらび縄を宮内庁御用達に導き、わらび粉を虎屋さん納品にこぎつくようとしている。これを発展させわらび縄を神社本庁にお願いし神社仏閣を紹介していただける。民間の造園業者にも日和田の人を介して販売しようとしている。

わらび繊維(スジ)やその他の植物繊維を使ったバスケットなどの工芸品製作の技術定着を図り冬場の女性の仕事とする。わらび粉は赤坂虎屋さん納品を決めたい。決まれば京都に販売ルートを作れる。和菓子屋さんに直に卸す。問屋は使わない。

高山にも日和田のわらび粉を使うお店を開拓中である。高山で本物が食べられる。かつてさんにクロバナ善哉が発売される予定です。日和田でわらび粉に付加価値を付けお干菓子を考案中です。わらび粉4kgでお干菓子単価1800円で500箱90万円の売り上げが見込める。わらび粉12万の支出で27万の利益が上がる

。どれも希少価値であり最高級志向を目指し日和田ブランドにする。

宮内庁の次はわらび糊で国宝を狙う。

 

 

⑵日和田ブランド

宮内庁御用達が決まり虎屋さんの納品が決まれば、日和田の名が知れ、これを他の産品への波及効果を狙う。「文化栄える日和田、宮内庁御用達のムラ」

「文化栄える日和田、宮内庁御用達のムラ」「飛騨日和田桃源郷わらび」をキャッチフレーズに品質を保証し、高地高冷野菜である火畑蕎麦、高根コーン、ほうれん草の美味しさを^_^アピールする。シールをデザインする。タブレットを使いデパート、高級スーパーから注文が入るようにする。カラマツ、石も日和田ブランドにする。工芸品も日和田ブランドで売り出す。

ロイヤルトラディショナル

 

 

⑶新会社設立ー日和田産業(共同企業体)村落共同体企業。

日和田の産業を集めて日和田産業を設立する。宮内庁御用達で団結する。農業(農業法人の資格を取る)林業を集め日和田ブランドを中心に、建設業の企業の社会的貢献で日和田ブランドを支える。ムラは若者が少なくわらび掘りの後継者不足である。ここに建設業の若者に企業の社会的貢献として日和田の文化の柱であるわらび掘りに人員を割いてもらう。1億の仕事をする建設業の社会的貢献でお金をまわしてもらう。お金でなくて若手人員がいい。技術伝承につながる。

シフトをいじくればできるのでは?

 

 

⑷日和田高原開発

日和田高原を大規模山スキー場にする。チャオから日和田までである。風光明媚の絶景である。通年とおしての利用を可能にする春先わらび掘り、夏放牧、ハイキング秋わらび掘り、冬山スキー場に利用する。山地の土地生産力が上がる。オバコ、ワッパラ、布川、内が谷の高原は絶好である。高山市街地をスイスのツェルマットのような高原スキー場市とし、郡部の町々の宝を掘り起こしこれを繋ぐ。

 

 

⑸クラウドファンディング

日和田のわらび粉とわらび縄の振興を目指して寄付を募る。お礼は無料宿泊で今西さんの定宿であった牧坂商店に泊まってもらう。雑魚寝でお願いする。料理は料理教室、婦人部が日和田の美味しいものを開発し提供し日和田の価値を理解した応援団になってもらう。希望者にはガイド付きの御嶽登山をしてもらう。ガイドは山に詳しい中島さんと若手、京大山岳部名簿を使わしてもらい寄付を募る。また、お礼にわらび掘りの体験ツアーにする。高山の人に大自然のなかのわらび掘りを見せる。また、お礼は望岳の庵で火畑蕎麦と天然わらび餅を振る舞う。または火畑蕎麦の乾麺進呈。日和田を満喫してもらう。

 

 

⑹オケジッタの「文化の庭」を日和田ブランドのショールームにする。拠点にする。シンシアのメニューは日和田原産の地産地消の日本料理にする。庭園を作り野中さんの御嶽石を置く。わらび縄を使った垣根をつくる。わらび縄をふんだんに使う

日和田産業・民俗博物館は日和田のブランド化の原点にする。日和田の農林業の展示、原種の展示、わらび掘りのDVDや山伏信仰、一位の森の説明、

古い仕事の民具展示をする。きっと新しい価値が生み出されるだろう。

 

 

⑺若者を集める

これだけやれば面白がって若者は帰って来るだろう。

 

 

定住、都市との連携