世界に広げよう京橋のお茶🍵文化

 

お茶を本気で考える。向井先生が本気にさせた。山本山の仮店舗でお茶をいただいた。向井先生の宇治茶の煎茶だった。何十回となく通った。お茶の味に目覚めた。舌を鍛えた。本物のわらび粉の味を確認するために。日本橋三越の食味係とも言われた。向井先生のお茶の味を表現すると渋味は薄く味に気品がありやさしかった。何回となくいただいてもほぼ決まった味だった。「お茶は温度がすべてです。」と仰っていた。お湯の温度も小数点単位まで正確に言い当てられ、お茶の難しさ奥深さを知った。向井先生にはお茶で経験したことを何でもお話ししたい。先達になって欲しい。この一文も読んでいただきたい。老舗の山本山さんの底力です。

京橋山形屋さんの

東端さん71歳の玉露

頂いたあと身体が火照ってきた。カフェインだ。最初お茶を舐めた時大量の旨み成分をを感じた。新鮮な驚きと新しい発見だ。お茶の面白さを実感した。いい方に出会えた。本を読むより勉強になる。実地指導である。これからも会話を楽しみながら質問を沢山して世界に日本茶文化を広める作戦会議を深めていきたい。

荻津さんはやさしい方だからやさしいお茶が入れられるでしょう。それにはもっとブラッシュアップが必要です。お湯の温度の確認をした方がいい。お湯の温度にばらつきがある。蝕温度すればいい。私がお客なら温度計を突っ込んでも構わない。お茶っ葉の量も正確に!アキュラスィーが求められている。もっとお茶葉やお湯を思いやればやさしさが素直に正確に伝わる。お茶葉やお湯が素直にやさしさをうけいれやさしいお茶を醸し出すだろう。やさしく頑張れ!

 

松本さんの鹿児島茶の春茶は浅かったがコクを感じた。料理でコクコクていうがこれがコクかを実感したのは始めてだった。お茶の入れ方にバラエティが一番ある方かもしれない。山の手風の方です。

下町風の西田さん。サービス精神が旺盛でいろいろな情報を発信してくれる。今、一番のっている。店長から静岡茶の深蒸し茶の入れ方を託されている。信頼絶大です。このお茶は農家の方が開発され静岡のブランド化が期待されている。私も高山でわらび粉や山の物ののブランド化を託されています。ご苦労がよく分ります。協力し合いましょう。西田さんの責任は重大です。応援します。

西田さんをみていると、いろいろな情報をお客様に送るには値段を含めたお茶のサービスが必要だと思う。サロンである。お茶3せん1500円では高い。お客様の情報は入ってこないだろう。山形屋さんの値段なら手頃である。京橋はサラリーマンの街だからだ。

さすが店長である。お抹茶の景色の立てた泡が女性の胸のように盛り上がり丘のようで美しかった。目に焼き付けた。苦味がしなかった。お茶を入れる姿勢が正しかった。凛としていた。お茶の楽しさ、発見の喜び、文化の深さをご存知の方とお見受けしている。日本茶喫茶を根付かせたい気持ちは同じです。頑張りましょう。

丸の内一保堂さんに行った。宇治茶が飲みたかったからである。煎茶をいただいた。2日目の白湯が美味しかった。甘みがあり京都の井戸水ではないだろうか?1日目の白湯は酸味があり臭かった。いちげんさんではダメなのかなと思った。2日目の嘉木は甘み、渋味、旨味のバランスがとれていてこれがthe宇治茶なのかと思った。でも山本山さんの向井先生の宇治茶の方が好きです。まあ、嗜好品ですから、好みはあります。でも一保堂さんの嘉木通って勉強してみます。旨味を感じました。他では感じなかった。バランスもよかった。お湯を緩くしたら渋味がとれ甘みが増すか試してみたくなってきました。

四国の山岳地帯で新茶の山茶を釜で炒り、手揉みをご馳走になった。身体がフレッシュになり清々しかった。山岳地帯でも山茶のお茶を飲む文化が根付いてることに驚いた。山茶なのだからここが由来なのかもしれない。

桂離宮にわらび縄を入れてます。古書院の前の黒文字垣の垣結いに使います。日本の古い縄です。シュロ縄以前の縄です。わらび糊やわらび餅の原料のわらび粉を取り出した残渣からつくられます。伝統的古いものが新しい息吹を込めてその価値を復活する。縄、和菓子、お茶につながる素晴らしいものです。関守石にも使われます。この技術を伝承しているのは日本でただ一ヶ所桃源郷の岐阜県高山市高根町日和田だけです。。

 

古書院を取り巻くお庭はこの世の桃源郷を思わせます。3つの露天のお茶室があり、月や池、花を愛でながらお茶を楽しまれたでしょう。どんなお茶でお菓子だったか思いを馳せます。お茶席では月や池、花が日本画や掛け軸、生け花に代わります。総合芸術です。お茶のお稽古もしました。表千家神保教子先生でした。総合芸術であること、お茶室のことお茶の楽しさを教えていただきました。美術大学で建築を学んだんで桂離宮には関心がありました。ランドスケープとお茶も含めたた総合芸術です。これを日本文化として輸出し、日本のお茶文化を広めれば世界に通用するでしょう。これを凝縮したものを日本茶喫茶に持ち込めばいいだろう。今は殺風景である。お茶の味だけで日本文化の本質を伝えられとは思わない。日本文化の推進にはお茶の文化の力を借りるのが手っ取り早い。

日本茶喫茶はその切り込み隊長である。もっと盛りだくさんで豊かでいい。頑張ろう。

 

菊の杉山是清

 

 

 

 

 

 

 

 

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