山村振興研究所

若者に山村に戻って来て欲しい。若者に自由闊達に自分達の未来を切り拓いていってもらい、その手助けをする。そのための施策を考える研究所です。林業、農業、畜産業、土建業などが混じりあって新しい産業を起こし、6次産業や流通・金融・デザインの情報や伝統的な山村文化から得るものも含めて研究所に集積する。情報は日本中の山村に発信し参考にしてもらい、若者と共に歩んで行きたい。

2020  ニッセイ財団環境問題助成      文化国家日本研究所   菊の杉山是清

財 団
研19

 

 

  処理欄
公益財団法人 日 本 生 命 財 団 2020年

理 事 長 殿

代表研究者 杉山是清

※押印漏れは書類不備で失格となります

2020年度 学際的総合研究助成申請書

下記内容のとおり貴財団の学際的総合研究助成を申請致します。

・研究課題 (一般向けに平易かつ簡潔な表現としてください)

再生草地のわらび利用文化復興などによる山村の理想郷化研究

 

・代表研究者(申請者)

  (ふりがな) すぎやまこれきよ

杉山是清(ノーベル平和賞ノミネート人類学者)

生 年 月 日

(和暦)

65
 氏   名 S.29 11
所 属 機 関 名

(大学・学部)

一般社団法人文化国家日本研究所

(ノーベル平和賞ノミネート推薦指定研究所)

代表理事

最 終 学 歴 筑波大学大学院環境科学研究科

 

生態人類学

 

役   職 (専攻分野)
 T E L 03-6228-6848 F A X 03-6228-6848
所 属 機 関 104-0031  電子メールアドレス info@g-mozart.jp
住 所 中央区京橋1-6-14
 T E L 090-6502-7087 F A X 03-3535-7887
自   宅 104-0031  電子メールアドレス korekiyowqarabi@gmail.com
住 所 中央区京橋2-12-11

・代表研究者不在の場合の連絡責任者

 ( ふりがな ) すぎやましげる

杉山 茂

所属機関 静岡大学  (情報社会システム講座)・助教授

 

 

 氏 名 役  職
 連 絡 先  T E L 053-478-1537 F A X 053-478-1537
  □所属機関 422-8529 電子メールアドレス shsugi@ia.inf.shizuoka.ac.jp
  □自  宅 住 所 静岡県静岡市駿河区大谷静大宿舎252

・助成期間   2019年10月1日~2021年9月30日

助成申請額 15,000,000

 

 

万円
研究チームの人数

(代表研究者を含む)

(注)1.申請書送付時、原本及び申請書の両面コピー2部を添付の上、送付のこと。

2.申請書記載等の個人情報については助成選考時に使用します。又、助成決定分については助成結果の公表時に

使用します。

 

 

研19

 

 

財 団
  処理欄

 

〇分担研究テーマ及び分担研究者

(分担研究者欄には、全体の研究体制がわかるように各分担研究グループの責任者名及びメンバー名を

区別して記入してください)

分  担  研  究  者
No. 分 担 研 究 テ ーマ 所属機関・役職・氏名
最終学歴・専攻・生年月日・年齢
 

 

わらび粉生産販売を軌道に乗せ本研究の全体から村落社会の活性化に至る過程の研究

 

諸施策実施による村落社会における評価と実施の有効性

 

新たな牧場のコンセプトと具体的牧場整備の技術なサポート。アドバイザー

 

火入れがわらび澱粉に及ぼす影響

 

 

 

わらびを使った創薬の研究

 

 

ワラビの生産性向上に適した牧野の生理生態学的研究

 

山村における再生エネルギーの活用事例

 

 

世界的視野で見た山村僻地の活性化の事例研究

 

蜂、ヒト、自然との関わりの歴史的、生態学的研究と養蜂教育の実践

 

 

アジアにおける山村の特産品の研究

 

地域活性化と企業の社会貢献

 

 

 

 

一般社団法人文化国家日本研究所 代表理事 杉山是清

筑波大学大学院環境科学研究科 1954年8月11日 65歳

 

 

日本大学生物資源学部国際地域開発学科 教授 水野正巳

英国ケント大学大学院 70歳

 

農研機構、畜産草地研究所、御代田研究拠点

草地管理研究領域 山地放牧研究G  手島茂樹 49歳

 

 

岐阜大学流域件科学研究センター、準教授 津田智

東北大学大学院理学研究科生物学専攻博士後期課程修了

 

 

岐阜市立薬科大学 薬草園研究室 助教授酒井英二

岐阜市立薬科大学大学院薬学研究科薬学終了 1963年生まれ55歳

 

東京都立国分寺高校教諭 市石博 筑波大学大学院環境科学研究科  1956年10月21日 63歳

 

 

昭和シェル石油株式会社 環境安全(HSSE)部シニア環境アドバイザー 巣山廣美  筑波大学大学院環境科学研究科1954年4月26日  65歳(4/4時点歳

 

 

国立民族学博物館 民族文化研究部 教授 池谷和信 61歳

東北大学大学院理学研究科博士課程単位取得退学1958年10月23日 58歳

 

東京都立八王子桑志高校 教諭 多摩養蜂教育研究会 事務局

小林基哉 筑波大学大学院環境科学研究科1957年2月

19日 63歳

 

国立民族学博物館 研究戦略センター 准教授 南真木人

筑波大学大学院博士課程歴史・人類学研究科中退 59歳

 

 

すぎのフアーム表 杉野光明 筑波大学大学院環境科学研究科  1956年2月24日60歳

1956年2月24日63歳

 

 

 

 

 

 

研19

 

 

財 団
  処理欄

〇研究者の研究略歴、著書、論文等

(代表研究者及び共同研究者について最近5ヵ年分を1頁内にまとめて記入してください)

 

氏  名

内     容
 

杉山是清

 

 

 

 

水野正巳

 

 

 

 

 

手島茂樹

 

 

 

 

 

 

 

 

池谷和信

 

 

 

 

酒井 英二

 

 

津田 智

 

ワラビの地下茎採取活動からみた縄文中期農耕社会

民具マンスリー48巻2号2015

 

実践民俗学ー民俗文化復活の意義  民具マンスリー48巻5号2015

 

 

誌名    中国農村における生活改善に関する研究(日本学術振興会 二国間交流事業 中国社会科学院との共同研究 研究成果報告書

出版者  宮崎公立大学 堀口研究室 戦後日本の生活改善を研究する人ぼと

巻号頁  10-22  2014

 

グリーン・ツーリズムの現段階と今後の展望-富山県氷見市長坂集落「棚田オーナー事業」の事例分析を中心に-   高橋巌、葉山渓、水野正己 誌名   食品経済研究

出版者  食品経済研究編集委員会 巻号頁  42, 4-22        2014

 

 

小規模移動放牧技術(御代田研究拠点)の到達点(畜産草地研究所 手島茂樹)

2011/1ースレター 第23号 水田・里山放牧ニュースレター 2011年1月17日

発 行 水田・里山放牧推進協議会 事務局 畜産草地研究所(那須研究拠点)

 

20.小規模移動放牧による肥育素牛の放牧育成

– 放牧時の増体と肥育結果について – 手島 茂樹1・池田 哲也2・進藤 和政1   2013水田・里山放牧推進協議会  放牧活用型畜産の活用に向けて   農研機構畜産草地研究所

 

放牧牛の繁殖管理を大幅に省力化できる繁殖プログラム

技術の窓 No1967 H26.1.23 日本政策金融公庫

 

 

『人間にとってスイカとは何か――カラハリ狩猟民と考える』(フィールドワーク選書 5)臨川書店 2014。

 

『わたしたちのくらしと家畜(1)家畜ってなんだろう』童心社2013

 

 

西洋ハーブ「チェストベリー」の性状について 生薬雑誌69(2)48-52  2015年

 

熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生

日本緑化工学会   2018年

 

 

 

 

 

研20

 

 

財 団
処理欄

 

 

 

 

 

 

〇研 究 目 的

 

産業構造の変化により人口流出が起こり放棄放牧地の雑木林化や草地の減少による生物多様性における生物種の減少を生んでいる。岐阜県高山市高根町日和田の千町牧場における草地化実験圃場は、研究フィールドとして位置付けられ、生物種の増加をもたらす豊かな環境を作り出す方策を生み出すために作られ、生物多様性を取り戻す科学的知見を得、草地をよみがえらせ再生草地として人間活動に資することを目的とする。

かつては、伝統的草地がわらび根や牛飼養や複合経営の基盤となっていた。現在、伝統的草地の重要産業であるわらび粉や宮内庁御用達のわらび縄は、日和田を経済的にも、コミュニティのレベルでも支え、中高年層の就労により離村を防ぎ、日和田の文化の源となり誇りとなっている。

産業構造を生物多様性の経済性に基づいて地域に合った構造に作り変える結果、伝統的草地のなかでわらび粉生産や包括的生業計画、山岳リゾート高原などの人間活動による草地の価値の見直しは、研究フィールドの新知見により、森林、草地の適正配置による生物多様性という環境保全の取り組みとなり、その結果、わらび関連産業育成でもあり、コミュニティ社会の保持となり、心の拠り所となる。これら各観点の地方からの統合的な発展は、国土の発展に寄与し、より豊かな社会を作る研究結果をもたらすであろう。

統合的視野に立ち、経済、コミュニテイ、山岳文化・山村振興研究所、共有牧野、誇り未来の各観点からのべる

わらび粉経済

[目的]わらび粉生産を経済的基盤の原資とする事を目的に優良なわらび根採取地拡大パイロット事業を行う。

[目標] 日和田が日本で唯一、野生のわらび根を採取し天然のわらび粉を生産している生産地である。年間生産量50kgを目標に、短期雇用に5人が従事している。10年後には15人の季節雇用を目指し、優良なわらび植生を展開させ高い歩留まりと高品質を恒常的に確保し、保持していくことを目標とする。生業の一つとして若者定着をはかる。

コミュニティ

[目的] 誇り、未来、活力、経済、文化、山村振興研究所、共有牧野、が核となって現状のコミュニテイの打開策を生み出す事業を提案し理想のコミュニテイを目指す。

[目標] 目指す理想のコュニティは、中世以来の共有牧野に育まれてきた、自己の町に誇りを持ち、老いも若きも未来を信じ、活力溢れる経済的にも恵まれた文化的社会である。学問の力を借りて町の在来知であるわらび粉とわらび縄生産などを中高年層の就労事業とし、他では作れない日和田の代々の宝として離村によるコミュニテイの崩壊を防ぐ。

山岳文化・山村振興研究所

[目的]わらび粉を始めとする伝統的山岳文化の継承とその中から新しい文化の創出を見いだすことを目的に山村振興研究所を開設し、伝統文化の価値評価屋や草地の価値などの日和田の文化的基盤を支えることを目的とする。研究所は、山の価値の再発見をもたらすアイデアの源を生み出す場である。学問の力を借り、考察と実施策の実践の場とする。学問の実績や実業の世界の情報を集積し、架け橋の役目を果たす問題解決型の研究所である。高品質のわらび粉を確保する技術を確立する。

[目標]研究所の学問的成果目標  .  a.草地の価値は、学際的研究により生物多様性の経済性の研究が始まり学問による草地などの多面的山利用の根拠が理解される。科学的知見を得るために研究フィールドにする。   b.伝統文化の再評価は、希少価値が見出されるようになり社会に受け入れられてきた。その価値をさらに高め社会的ニーズを高める。さらに文化の掘り起こしを行い新たな価値を求めて過去の文化調査を行う。

共有牧野

[目的]共有牧野というコミュニティの財産を草原と森林の適正配置により生物多様性の観点から有効活用をはかる。

[目標]中世以来の共有牧野というコモンズの歴史を生かした牧野は、地域住民レベルでの水源林解除の方策や共同運営により、わらび粉やわらび縄などの生態系サービスを活用する草原利用として、また、山スキー場などの新たな価値も付け加えて、眠れる牧野の生産性や文化的価値を輝かせ、山村の価値とコミュニテイの力を向上させる。また、古来から維持されてきた生物多様性の研究フィールドとして位置ずけ、共有牧野の見逃された価値を発見する。

町の誇り・未来

[目的]日和田のわらび縄が桂離宮宮内庁御用達になった。日本の宝である。町民は自信を取り戻し日和田の誇りとなる。コミュニティを考え実践する礎とし、限界集落から脱し、持続可能な山村を目指す。共同体企業を生み出し未来型山岳リゾートとしての日和田高原開発のコンセプトを作りだす。

[目標]  わらび縄とわらび粉を日和田の宝とし、日本のかけがいのない宝とする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研20

 

 

財 団
処理欄

〇研究計画・方法

わらび粉経済

[計画・方法]わらび粉技能保持者と若者をチームに加えて高品質のわらび粉生産を計る。

(生産高)2週間80人日、5aの採取面積から40kg〜56kgのわらび粉を採取する。

(加工施設3工場)を計画している. ①水車小屋(体験ツアーに使う) 濾し器1 舟2 移設費用、施設整備費用 ②冬季工場 (冬の仕事)  ③現場工場 舟1 小屋施設

(加工機械)わらび粉加工2台

(優良な採取地確保)のために火入れ、伐採などの手入れを行う。

(新商品)お干菓子は試作品、パッケージができあがった。量産化を待つだけである。冬の仕事とする。

(日和田のブランド確立)ECシステムによるブランド化

コミュニティ

[計画・方法] 限界集落のコミュニティの中心である中高年層の就労がほとんどなく、若者も戻れず貧困世帯の中高年層が増え経済的事情から離村となりコミュニティが機能しなくなりつつある。学問の力を借りて地域特性であり町の在来知であるわらび粉とわらび縄生産などを中高年層の就労事業として考えている。市場があり、中高年層には馴染みがあり、技術保持者であり、他では作れない日和田の代々の宝である。わらび縄が桂離宮の生け垣に使われ宮内庁御用達を賜わるに及んで町民の名誉となり、事業にふさわしいことがわかった。日本の宝物となった。これらを踏まえて、教室などで生産の増大を図ることは村民の誇りとなりコミュニティの内実を深め、コミュニテイに経済と心的の両面から高揚をもたらし、継承に若者を巻き込み、活性化させる。

山岳文化・山村振興研究所

[計画・方法]文化の価値に注目し文化継承による村作りを行っている。中世以来の歴史を持つ日和田の歴史民俗を後世に伝え、歴史民俗資源として文化の維持発展に有効な山岳文化を探し出す。ここまでやらないと新しい文化を創出させ、文化継承はできない。

コンセプトの源を深めるために恒常的日本研究に携われる研究者が滞在できるよう研究施設を整える。山村振興研究所の施設は既存の30坪くらいのレストランの一部10坪くらいを借りて改修をする。宿泊施設を完備する。自炊も可とする。4畳半二間ほどを改修しシャワー・トイレとお干菓子作りのための厨房を整える。事務所は畳張りにし、寝室と兼用にする。布団代わりにソファベット考えている。(既存施設使用)

山村の疲弊は全国的課題であるからこの研究所を中心に日和田の問題解決事例や各種情報を集積し、ネットワークにより全国に発信する。日和田に限らず全国の若者と共に歩んで行きたい。山岳文化の紹介として博物館、レストランなどを併設する

共有牧野

[計画・方法]対象となる千町牧場・オバコ牧場は260haの森林になっている。これを生物多様性という生態系の多様性と種の多様性確保の両者を図るために、ここに10haの研究フィールドを作る。10haを草地化する。何が適正配置かを仮説を立てて実証するために実験的に白樺やダケカンバなどの群生地は残し、ゴバイシやヤシャブシなどの有用植物を選択し生息適地を探す。草原は火入れなどによって、自然植生の豊かな植相を作り出しわらび、飛騨牛などの多様な種を育む。

これらの種が生息する研究フィールドは、問題となっている、草原の植物や、昆虫、鳥類などの減少の復活がどのようになされるかを調べる注目を集める研究となり、文化多様性という意味での伝統的生業文化の価値の見直しにつながり、この研究から生物多様性の草原の新知見を見出せる

誇り・未来

[計画・方法] 将来的に隣接するおばこ牧場の保安林解除をもとめ林野庁、宮内庁と折衝を始めている。若者と共に日和田の財産を生かす。教室を開いて、わらび縄技術保持の若者の後継者を作ることや工芸品製作の技術を定着させ根付かせる。村外女性との交流の場ともする。コミュニティが醸成されるだろう。若者の立ち上がりを期待する。

天然わらび粉は、赤坂虎屋さんも関心を示されている。わらび粉生産の増大と、品質の向上を図り、日和田の誇りを社会に知らしめる。誇りは、地域振興の柱とし、コミュニテイの内実を深めていき、経済と心的の両面からコミュニテイに高揚をもたらし、高齢者と若者をつなぐ絆とし、代々受け継がれ日和田の宝とする。

 

 

 

 

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研20

 

 

財 団
処理欄

〇研究の準備状況

研究の準備段階は9年目である。調査論文にも5年間を費やしているので今回のプロジェクト研究の準備には14年間を費やしている。研究論文は1990年度 第4回 日本民具学会研究奨励賞受賞「ワラビの地下茎採取活動」(『民具マンスリー』第22巻7・8・9号、1989所収)にまとめた。現在、現地のNPO法人に加わり、実践研究のための基礎調査に9年を費やし、副理事、ワラビ粉生産部長として生産に従事している。村人を5人短期雇用し、NPO法人の事業の一環としておこなっている。このことは、『民具マンスリー』「実践民俗学 ー民俗文化復活の現代的意味ー」48巻5号に詳しい

 

チームの組織は、20年前に採取を行っていた職人さんが協業してくれることが決まり技術的にも万全になった。またチームに20代の若手も加わり技術文化の継承もうまくいっている

 

準備段階の3年間は放牧地において小規模の採取しか認められず、荒廃農地にわらびの人工栽培を試みた。人工栽培がうまく繁殖せず、わらび植生確保のため放牧地の採取許可をお願いした。その後4年目、5年目の実施段階において、本格稼働にはまだまだであるが、採取が5年目に入り、4年目に10キロ、5年目に35キロを6年目に50kg生産している。東京や京都の和菓子店に営業に行き、販売の実績は東京虎屋、小石川一幸庵、京都蕭月の3軒、有名日本料理店に納品を決めた。本格稼働になるためにはさらなる販路の拡大の準備をしている

 

また、わらび粉を生産する段階で残る繊維から作れるわらび縄が日和田のわらび縄として宮内庁の御用を賜わった。桂離宮に納品し、取り付け作業が終わった。町の宝である。今後、国宝、皇室財産、神社仏閣の注文に備えたい。そのために、わらび植生の不足が課題になっている。この解消のため隣接の共有牧野のオバコ牧場の有効利用によりわらび植生の確保をはかろうとしている。現在、水源涵養りんであるため解除をお願いしている。

 

わらび粉生産は、わらび粉の製品の質の安定化が求められ、自然のものなので天候の影響をまともに受けてしまう。採取地の分散などをはかり対処する。現在2週間に採取期間が区切られているため50kgの生産をしており、採取期間を倍にして100kgの産出を目指したい。または、採取グループをもう一組みつくることも検討している。新施設計画も行っている。水車小屋を移設し伝統的人力によるわらび堀と水車による澱粉加工を行い、伝統文化に基ずいたわらび事業を行い体験ツアーにより高山から旅人を寄せる。

 

山村振興研究所での試作によりわらび粉を使ったお干菓子開発の6次産業の総合化計画が始まろうとしている。高山市の銘菓にする。厨房をこの助成金によって整える。わらび縄は日本で最後の伝承者を中心に町内の女性や若者を集め冬場にわらび縄を綯う会を作りこれを復活させ教室を開き40名の参加希望があった。文化財を守り、町の誇りを高めようとしている。わらび縄は古くは御所、二条城、修学院離宮の垣縄に利用されていた。皇室財産、文化財保存の立場からこれを復活させたい。冬場の仕事がないのでお干菓子づくりとともに冬場の仕事とする。山の本物を作る

 

地域密着の問題解決のアイデアを生み出す源泉を山村振興研究所に求める。この研究所を中心に日和田地区の問題解決事例をwebにより、全国の山村や研究者に各種取り組みを発信する。現在、東京の文化国家日本研究所内の山村振興研究所でweb論文発表やわらび粉や山の幸ビジネスを行っているがこれを現地で陣頭指揮を執って「山村振興研究所」は、活動の実践の中心的役割を果たす。一層の活動の幅を広げたい。既存施設の利用なので費用がわずかで済む。

「山村振興研究所」は拠点となり、公園化し、飛騨の文化を紹介して都市の人々を呼び込んで都市から山村、山村から都市への経済循環、物質循環などを活性化させる中核として、経済と物質を包含する文化循環による経済社会上昇をもたらし日和田地区にユートピアを作る。山岳文化博物館、日和田の山の幸を使った日本料理店を併設する。

 

 

 

 

 

 

 

 

研20

 

 

財 団
処理欄

〇研究により期待される成果

助成終了後1年以内

パイロットプラン8年目にして日和田のわらび縄が桂離宮納品になり宮内庁御用達になった。桂離宮の黒文字垣に使われている。技術伝承のために今春「わらび縄教室」を開催予定し高山市民40名の応募があった。これらを受けて住民は日和田集落内において共同活動による山焼きを行い、コミュニティの力を確認し合い盛り上がりを見せている。

初年度の計画地区10haうち1haの伐採が済み、草地化の第一歩が始まる。復元の7〜8年間毎年火入れをし、残った樹木の伐採や草地の面倒をみる。中高年層には、いままでの8年間のパイロット事業の取り組みやわらび縄の宮内庁御用達、NHK放映によって、伝統的わらび粉生産活動による代々つながる文化とそれから派生するコミュニテイを支えているという自覚が芽生えてきている。20代の若者がわらび掘りに参加した。興味を持っている。初めての経験なので作業だけでなくこのプロジェクトの意義を指導する。

4年~5年後の計画

パイロットプランを成功させる。伐採と火入れ、草地化に誘導して3〜5年かけて良好なわらび植生を作り出す。わらび植生33㎡あたり50kgの地下茎を採取しわらび粉歩留まり2.8kg、わらび粉の年間生産高50kg、売り上げ200万円を安定的に目指す。短期雇用の村人数人の所得を年間10~20万円(一人当たり)増収を図る。本物の生産の文化の保持に努め、一層の品質の向上と安定化を図る。会社の内部留保と基金を作り、日和田の産業、生活、文化、教育に投資する。

わらび縄は、教室のメンバーとして若者を含めて多くの村人を集め縄を3年~5年かけて毎年10束作りたい。買い上げをする。わらび縄教室を開く。6年後の桂離宮本改修に備える。

高齢者や若者が向かい合う機会が多くなり収入も増すことによって盛大に祭が賑わい、わらび粉の豊作やわらび縄の技術向上を祈り若者と高齢者が交わっていき、コミュニテイの統一感と高揚感が増す。

3〜5年後には山村振興研究所を稼働させる。研究内容は、⑴わらび粉の安定的生産。⑵わらび粉菓子の企画販売の実践。⑶わらび繊維・各種植物繊維の縄や工芸品の企画、製作、販売の立案と実践。⑷日和田の民具収集。(5)レストランの経営企画、集客企画。(6)山村民俗文化の研究を行う。⑺若者の婚活。⑻研究フィールドの生物多様性観察、研究。 (9)持続可能山村を目指す。

10年後の計画

[資源・財源計画]わらび粉生産を拡大し取引先を増やす。現在年間50 ㎏のわらび粉の年間収益は30~45万円、わらび縄5万円の収益を計り、山村振興研究所の財源として充当させる。村人には賃金としてわらび根採取で80万円、わらび縄製作手間賃と講師料として50万円ほどが支払われる。ここ数年では、集落内に落ちる経済は年間180万~200万円である。パイロットプランの成功のあかつきには採取地を拡大し需要の拡大を図り旧来の収益も充当する。10年後には年間300kgのわらび粉とわらび縄生産を目指す。年間収益は360万円が見込め、その10%をわらび基金に、残りを山村振興研究所経費と設備投資と内部留保に回す。わらび縄は国宝、皇室財産、文化財などへの導入を計る。副業が生業となり人口増をもたらす

[組織計画]文化国家日本研究所と高根町日和田のNPO法人ワイ・アイ・ケーが主体となる。実施体制は、一般社団法人文化国家日本研究所、飛騨わらびと山村振興研究所がワイ・アイ・ケーの支援を受けて行う。

 

鳥や花などの豊かな動植物相の生物多様性を保全したコモンズの草原の環境と、伝統知の貴重な民俗文化で暮らして来た歴史の生活を学び、生態系サービスがもたらした山の恵みを満喫し、地域コミュニティが維持された温かい地域と関わり、これらの持続可能山村を経済、社会、文化、魂の観点から鑑みて都市民の心を癒す思い思いの休日をハイキングや山岳スキー、山村の生活体験などで楽しんでもらい、これらの持続可能な山村の取り組みを未来型山岳リゾート構想のコンセプトに統合しプランを練る。

 

隣接のおばこ牧場の保安林解除は、国の宮内庁の事業とし日和田の財産である共有地の有効活用したわらび根採取地として解除をお願いしたい。

 

山村の荒廃は文明の危機である。わらび文化復興や研究所などでコミュニテイの充実と高揚を図り、高齢者の就労と未来の担い手である若者を育て、限界集落を脱し、持続可能な山村としてコミュニティの努力を盛り上げ、ユートピアにすることによって文明の難題を解決していく。

 

 

 

 

 

研20

 

 

財 団
処理欄

〇研究(全体)の運営スケジュール

年 月    実 施 計 画 説    明    欄
 

2020010

 

2021年2月

 

2021年3月

2021年5月

 

2021年6月

 

2021年8月

 

2021年10月

 

2022年1月

2022年4月

 

2022年6月

 

 

2022年8月

 

わらびの地下茎採取・加工

 

 

わらび粉販売の営業を行う

 

研究フィールドの整備

 

、研究所改修

 

NPO法人の総会を実施

 

 

植生調査、民俗・民具調査

 

 

わらび地下茎採取・加工

 

 

わらび粉販売の営業を行う

 

研究所オープン

 

NPO法人の総会を実施

 

 

植生調査、民俗民具調査

 

 

 

岐阜県高山市高根町日和田においてワラビの地下茎採取加工を1か月にわたり実施する。

 

京都、東京に営業に回る

 

おばこ牧場を整備する

 

研究所の宿泊施設を整備する

 

岐阜県高山市高根町日和田においてNPO法人Y.I.Kの総会に参加し実施計画を決める。

 

研究フィールドの植生復元調査と日和田の民具民俗調査

 

岐阜県高山市高根町日和田においてワラビの地下茎採取加工を1か月にわたり実施する。

 

京都、東京へ営業に回る

 

 

 

岐阜県高山市高根町日和田においてNPO法人Y.I.Kの総会に参加し実施計画を決める。

 

 

研究フィールドの植生復元調査と日和田の民具民俗調査

 

 

 

(注)この様式に2年間のスケジュールを記入してください。

 

 

 

 

研20

 

 

財 団
処理欄

〇支出計画-使途明細

 

 

 

 

 費  目   金  額

(単位:円)

       内 訳 ・ 算 出 根 拠
(1)研究補助者経費 2,020,000
①     研究協力者謝金 1,200,000 10000×30×4
②研究作業者謝金 840,000 8000×35×3
(2) 870,000 2000自炊×30×7、交通費450,000
①国内旅費 870,000
(3)
①     調査委託費 1,800,000 HP制作1,800,000

 

600,000 軽トラ400,000、コンピューター200,000
(4)
150,000 パンフレット150,000
(5)
(6) 9,500,000 研究所改修・水周り・寝室・会議室2,000,000、家賃補助300,000

人件費補てん1,000,000、千本搗き2台1,000,000、水車小屋移設1,500,000、整備1,000,000、船こしき1,500,000、小屋掛け1,200,000

(7) バックホー180,000、トラック20,000
(8)消 耗 品 経 費
(9) 266,000 ガソリン0.015×30l×8週間、軽油0.11×150ヵける8週間
保険94,000
  合   計 15,000,000

 

(注)費目欄は、募集要項6ページ「研究助成金費目一覧」を参照してください。

 

 

 

研20

 

 

財 団
処理欄

〇支出スケジュール

   費  目     2020年10月~2021年9月    2021年10月~2022年9月
(単位:円) (単位:円)
 

(1)研究補助者経費

①研究協力者謝金

②研究作業者謝金

(2)

(3)

(4)

(5)

(6)

 

 

 

 

 

(7)

(8)消耗品経費

(9)

 

 

 

 

600,000  10,000×15日×4人

360,000  8,000×15日×3人

 

210,000 宿泊 2,000×15泊×7人

交通費200,000

 

 

 

 

軽トラ400,000、パソコン200,000

 

 

 

印刷費500,000

 

 

 

 

9,500,000  研究所改修・水周り・寝室・会議室2,000,000、家賃補助300,000

人件費補てん1,000,000、千本搗き2台1,000,000、水車小屋移設1,500,000、整備1,000,000、船こしき1,500,000、小屋掛け1,200,000

 

90,000バックホー、トラック10,000

 

18,000ガソリン0.015×30l×4週間

66,000軽油0.11×150l×4週間

保険47,000

 

 

600,000  15日×4人

480,000  20日×3人

 

210,000 宿泊 2,000×15泊×7人

交通費250,000

 

 

HP制作1,800,000

 

 

 

 

 

印刷費100,000

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

90,000バックホー、トラック10,000

 

18,000ガソリン0.015×30l×4週間

66,000軽油0.11×150l×4週間

保険47,000

 合   計 11,329,000 3,671,000

 

(注)費目欄は、募集要項6ページ「研究助成金費目一覧」を参照してください。

 

 

 

 

研20

 

 

財 団
処理欄

〇研究成果公表の予定について

下記のうち、該当するものに具体的な内容を書いてください。

項目 内容
学 会 発 表(学会名等) 地域活性学会
学会誌等へ寄稿(誌名等) 地域活性研究
研究成果の発表を主内容とした研究報告書・出版・シンポジウム 地域活性学会
その他

 

○申請研究の資金計画について(関連する助成・申請の項に〇印)

 

ニッセイ財団からの助成だけを予定している
他機関にも助成を申請している(文部科学省科学研究費、他財団等)
他機関からの助成を既に受けている、または受けることになっている
他機関からの助成を既に受けたことがある(最近3ヵ年以内)

点線に該当する場合は下欄に記入してください。

代表研究者だけでなく共同研究者の研究も含みます。また、テーマが異なるものでも

関連するものは含みます(採否の参考にしますので必ず記入してください)。

 

助成金等の名称  研 究 課 題  代表研究者名 申請・助成金額 助成期間

(和暦年月)

申請結果
明治安田クオリテイオブライフ文化財団 隔絶山村振興のための天然わらび粉生産とわらび縄製縄術の継承 杉山是清  

39万円

申請中

採○ 択

令和 元年

 

 

万円

 

 

 

万円

 

 

 

万円

 

 

 

万円

 

 

(注)科研費の場合は、申請種目・分野を「助成金等の名称」欄にあわせて記入して下さい。

 

○過去にニッセイ財団から受けた助成がある場合

助成年度        研  究  課  題
平成 年度

桂離宮の公益性

オバコ牧場の水源林解除には「公益性」がなければ駄目だそうです。幸い我々には宮内庁御用達のわらび縄による、国宝の桂離宮を守るという「公益性」があります。それにわらび縄は日和田でしか産出されない「唯一性」もあります。いけるかもしれません。県、国と掛け合ってみます。

小中学校が無くなり、千町牧場が取られ、日和田の財産がなくなっていきます。オバコを守り、日和田を発展させましょう。「日和田、命」で頑張ります。

 

菊の杉山是清

水源林解除の要件   -宮内庁御用達の公益性ー

飛騨農林事務所に水源林解除について問い合わせをしました。公益性住民の総意解除後の綿密な計画が必要だそうです。

公益性は水源涵養林地域の日和田のわらび縄が宮内庁御用達になり桂離宮という日本の国宝を守るのに使われる。国宝という公益性である。また、日和田だけが日本でただ一ヶ所わらび縄を生産でき、他に代わる地域がなく、この2点で解除の要件になるという論法でいきます。

②③はなんとか今までの取り組みでなんとかいけそうです。

 

一般社団法人文化国家日本研究所

山村振興研究所・飛騨わらび

菊の杉山是清

 

千町牧場使用企画書   高山市の慶事です!!!  日和田のわらび縄が桂離宮に納品され、宮内庁御用達になりました

 

 

目的

NPO法人ワイ・アイ・ケーは千町牧場の有効活用と地域住民の生活向上に寄与することを目的に牧柵外の牧草が生えないわらび植生を対象に10ha余りを10年に渡り秋の一時期、契約使用をお願いする。わらび植生には春先の火入れ、樹木の伐採などの手入れを考えている。

 

現況、課題

 牧柵外のわらび植生の未使用地は、放牧に適さず谷まで放置され無価値になっている。手入れがされずいまのままでは樹林地になってしまう。樹林地になってしまうと無価値より悪い損益になってしまう。

   飛騨はわらび粉の名産地である。いまでは日和田だけが産地となり注文に応じている。高山市街の店舗や東京の有名和菓子屋や一流割烹からの注文が入っている。日和田のわらび縄は今年度,桂離宮納入により、宮内庁御用達になった。おめでたいことである。今後、わらび縄もわらび粉も発展が期待され、各種補助金、助成金、交付金の申請をおこなっておりNPOワイ・アイ・ケーを始めとして日和田の向上に力を尽くしている。

 

 

実施策

 管理棟の北から東側にわたる牧柵外のオバコ谷に向かう斜面地のわらび植生を対象にします。対象地域は10haとし毎年1haずつを掘り10年に渡り輪番で掘り進めます。わらび植生復元に810年かかるためこれだけの面積が必要になります。年間150kgのわらび粉が試算では可能になります。良質なわらび粉産出のため手入れが必要になります。毎年の採取面積である1haの火入れと樹林の伐採をお願いしたい。

 

1年〜3年後の成果

年間30kg50kgのわらび粉生産を目指す。わらび植生の手入れが始まる。

 

5年後の成果

年間100kgの良質わらび粉生産を果たす。手入れにより良質なわらび植生を生み出す。わらび掘りチームを2チームにし、日和田に落ちるお金を2倍にする。

 

10年後の成果

採取面積をおばこ牧場まで広げ、水源林解除し年間300kgの良質わらび粉生産を果たす。

この原資と各種補助金、助成金、開発資金により日和田高原開発を行う。

山村振興研究所

菊の杉山是清

 

ゼクシィアウトドア婚活イベント係御中

 

  岐阜県高山市高根町で町の若者と若い女性とのアウトドア婚活イベントを企画している杉山是清と申します。御社のアウトドア婚活イベントに企画を掲載参加させていただけないかのご相談です。広告でも構いません。

 

 ツアーの内容は、年間にわたって4回、23日で日和田を訪れその魅力を満喫してもらおうというものです。これらの日和田の山の楽しみに通年若い女性の参加者を愛知、岐阜、名古屋、東京で募り、2月の工芸品製作、わらび縄ない、お干菓子作り、6月畑準備、山菜採り、8月千町牧場でバーベキュー、高根コーン収穫、牛飼い、お祭り、10月わらび掘りに参加してもらう。若い女性に町の若者がご案内するという企画です。ここで恋が芽生えればというねらいです。

 

宿は今西錦司の定宿であった牧坂商店にお願いする。料理は牧坂さんの手料理をふるまってもらう。

 

[内訳]

女性定員6

日和田の理解者を増やす

東京からの場合

東京ー日和田  23日×4

新宿ー日和田6500円×2+820円×2/

×4

宿泊(牧坂商店)5000円×8/

交通費58560/人、宿泊40000/

女性経費98560/

女性負担/(片道負担)29280

地元負担/69280

。宿泊費無料、交通費は半額支給です。定員6名です。

 

 

 高山市高根町日和田は御嶽山と乗鞍岳にはさまれ風光明媚な標高1300mの高原に位置します。貴重な文化が残り高山市でも注目されています。これを若い女性にアピールし惚れ込んでもらい嫁にきてもらおうというねらいです。

上記の企画をご理解いただき掲載をよろしくお願い致します。

 

 

山村振興研究所

菊の杉山是清

 

 

日和田高原開発 ー桃源郷を作るー

 

水源林解除と日和田高原開発

    おばこ牧場から日和田にかけては雑木になってしまい水源林に指定されている。これを解除し日和田共有地という財産を有効活用する。春のわらび堀、山菜摘み、夏の放牧、ハイキング、秋のわらび堀、冬の林間スキーコース、わらび粉加工として一年中利用できる。日和田高原開発である。

    そのためには水源林の指定の解除が必要である、県事務所によれば住民の総意と解除後の綿密な計画が必要だそうだ。四季折々のおばこ牧場と日和田高原の利用を綿密に計画する必要がある。今、各種補助金、交付金、助成金申請で知恵を絞っている。これらの書類が綿密な計画に使える。費用負担、財政、土地収益力も計算している。これを綿密な計画として提出する。経済的基盤も押さえる。土地利用も押さえる。生物多様性も押さえる。日和田の人の生活水準向上も試算する。これだけやれば綿密な計画として認められるだろう。

    日和田の人はこれらを理解して一致団結して住民の総意を作りあげよう

 

文化国家日本研究所・山村振興研究所

菊の杉山是清

 

 

高知の果物が甘い! 日本橋高島屋 Fruits Shop Ozaki ー金柑と土佐文旦ー

 

 金柑が好きですがフルーツショップオザキの金柑は甘みが濃いです。金柑はそれでなくとも味が濃いですがそれを遥かに上回ります。みかんの甘みより濃厚で口に残り、こんな柑橘類始めてです。各農家で育て方が違い農家の腕が問われます。甘い果物を作れば高く売れる。やりがいありますね!

売っているのは高知県高知市のフルーツショップオザキの若社長尾崎さんと人懐っこい店員さん田内さん。若い二人です。高知の温暖な気候を生かして甘いフルーツだけを扱い高知の特産化を目指せば商機があるでしょう。生産者を大切にしてくださいね!

 

銀座の高知のアンテナショップで文旦の試食をいただきました。酸っぱかった。完熟を売るべきでしょう。高知のイメージダウンですし商機を失うでしょう。フルーツショップオザキの土佐文旦は高貴な甘さがある。美味しかったですよ。農家の努力の賜物ですね。農家を応援してあげてください。

 

高知の山間部を旅しました。椿山、棡原、池川町の鰹の刺身と新茶忘れられません。デパートの各県の催事を見てきましたが、秋田県と高知県、鳥取県が一番熱心でした。高知県は博覧会の売り上げから県下の産業に報奨金をだすなと産業育成を心がけ地方振興の手本になります。全国的な規模で広げます。

 

 

高知の魚はうまい

 

日本橋三越吉川水産では高知フェアをやってました。高知からも何人もの関係者が見え熱の入れ方がわかりました。 今晩のおかずは高知づくしだった。若鮎、鰹、鰻。年に一度の大盤ぶるまいだ。 それ程、高知の魚はうまかった。

物部川の若鮎は味が鋭かった。 余分な脂肪がなく、味わいが深かった。いつもは養殖ものを食べているので余計そう感じるのだろう 。 鰹の刺身を4日続けて食べた。新鮮なので舌の上にのせた時しっとり感があり、脂とあいまってマイルドな味わいが美味しかった。他産地の鰹を4日続けて食べることはない。3日続けて食べたのが呼子の剣先いかだ。これを上回った。さすがに、4日目の鰹は脂ののりがもうひとつだったけど、店員の藤森さんは房総の方が美味いというが、旅の思い出もあって高知に軍配をあげたい。 藁焼き鰹タタキは、藁を焼いてその火でタタキを作るが、鰹に脂が乗っていれば香ばしくって味に深みがありうまかった。

四万十鰻は、四万十川の伏流水を使って育成している。養殖というより天然に近く、半天然といえる。「半天然四万十鰻」と呼んだらいい。天然を思わせるように、味も濃く、香ばしかった。

九州山地から四国を経て飛騨に至る3500キロを90日かけ原付きで旅したことがある。四国には八幡浜から上陸し、日吉村、四万十川、石鎚山、池川町、剣山、物部村、徳島から和歌山に渡り高野山に向かった。山村生活文化の調査でしたが、その時、池川町で食べた鰹の刺身の味が忘れられませんでした。今回の高知フェアの鰹と同じ味でした。美味しかったです。旅する者の特権です。

旅は文化です。人を成長させます 。旅の中で得た知見は一生のもので人生をきめます。人づくりもします。多くの経験は人を豊かにし、地方を豊かにし、国をも豊かにするでしょう。 旅を始めとする第一次産業や、芸術、科学、技術などの文化にもっと予算を付け、文化から国づくりを目指し経済発展と合わせて真の 日本文明を構築しましょう。

杉山是清

 

 

わらび縄教室のお知らせ!

桃源郷、日和田大計画原案  (地方からの提案)   これだけやれば日和田は限界集落を脱せるだろう。

 

 

6次産業化にかかわらず日和田、高根を限界集落から脱出する方策を考えてみました。

 

プランとそれぞれの予算、人員を挙げてみました。よろしくお願いします

。予算の積算がまだ甘いです

。補助金事業の資料を付け加えました。

 

3月に高山市政策策定会議において下記の隔絶山村である日和田振興を発表します。

第3校です。

 

この書面は、日和田大計画(資料1)の部分です。

 

限界集落のコミュニティの崩壊を食い止めなければならない。今までに効果的施策が生み出されておらず、新たな挑戦である。コミュニティの中心である高齢者の就労がほとんどなく、若者も戻れず貧困世帯の高齢者が増え経済的事情から離村となりコミュニティが機能しなくなりつつある。

日和田には古くから伝わるわらび粉とわらび縄の伝統産業があった。これを復興させる。これらは市場があって高齢者には馴染みがあり、技能保持者でもあり、高度技術も必要でないこともあり就労に推奨できる。わらび掘りの文化的背景を理解した文化国家日本研究所は、10年前から自発的にパイロット事業としてこれらを復活させ、わらび縄が宮内庁御用達確定と天然わらび粉の希少価値が老舗和菓子店に認められてきている。これらを踏まえて、生産の増大を図ることは村民の誇りとなりコミュニティの内実を深め、コミュニテイに経済と心的の両面から高揚をもたらし、山の生物多様性に基ずいた伝統知の民俗技術を生かした、山に暮らす人々の新しい生き方につながる。

日和田は貴重な集落です。学問からも注目されています。消し去る訳にはいきません。元気を出して欲しい。

今西錦司さんは「牧坂商店はまだあるか?」と心配気に尋ねられ、宮田登先生は「日和田に入っているね」と微笑まれました。川喜田二郎先生は、日和田の記事が記載されている今西さんの『山岳省察』と今西錦司さんを紹介してくださりました。宮本常一先生は『民具学の提唱』でわらび縄の消滅を危惧されていました。皆さん、日和田を心配されていました。僕も日和田も天から先生方に見守られています。その愛が僕の原動力です。学問は日和田を応援します。学問の正念場でもあります。限界集落からの脱却を頑張りましょう。

一連の補助金などによる事業は、林地伐採の草原化20haのパイロット事業を国民金融公庫の融資を用い、優良な採取地の確保と工場立地によるわらび粉生産の拡大をはかり、さらに、研究施設により伝統知に基づいた新技術の開発と商品開発、販売により利益拡充による村資金の確保と町民の生活水準の向上を図ることを目的とする。

 

 

 ①6次産業化

(加工施設3工場)  国民金融公庫借入

特定農産加工資金                   予算               人員

① 水車小屋    濾し器1 舟2         150万

移設費用            150

施設整備費用?                      150万          3人

 

②冬季工場  濾し器2  舟6         400万

小屋施設             250万

暖房設備             50

6人

 

③工場  舟1                                            50万

小屋施設                 120万

2チーム10人  冬の分も掘る

 

           小計1270万

 

 

 

(加工機械)動力千本つき  3台

                  150万開発費用            3人

国民金融公庫借入  特定農産加工資金

 

 

わらび粉採取量と採取面積

1日澱粉採取量2.8kg/日 の場合 採取面積45㎡/日、年間3375㎡、33a

5.6kg/日 の場合 採取面積90㎡/日、年間6750、0.67ha

 

年間75日分 採取するとする

20日間秋 わらび粉56kg 採取面積900〜1800㎡ 加工20日

40日間冬 (機械2台)112kg 56kg×2 1800㎡〜3600㎡

15日間手掘り42kg 670㎡

 

年間予想量 210kg 840万

420kg

 

 

 

(新商品) 新商品のお干菓子、わらび餅の製作を行う。冬の仕事とする。

お干菓子は試作品、パッケージができあがった。量産化を待つだけ。

ヤマモモわらび餅製作のアイデアがある。

[内訳]

お干菓子

販売価格1800円(消費税込み)8組詰   500箱の売り上げ目標

一箱当たり

材料費256円

内訳  1組2g   わらび粉0.8g 和三盆1.2g

わらび粉1箱0.8g×8組=6.4g   わらび粉費用6.4g×32円=204.8

1.2g×8組=9.6g     9.6g×5.7円=54.7

販売店手数料360円

  人件費

1400    2030分で一箱(包装まで)作る、

パッケージ料100     

償却  50

利益  544(販売価格1800円の場合)

28万円の収益

 

山桃わらび餅

山桃わらび餅第一号です。前々回のわらび粉15gにシロップを2.5倍に薄めたものを75cc加えて練ってみました。

結果は、この色です。

風味は塩気が十分抜けてないです。ですので山桃の酸味と砂糖の甘みが引き立ちました。

粘りは強いです。

色が桜色になると桃のイメージなんですけど

。乾燥の山桃を戻すとどうなるかやってみます。お送りください。

 

桃源郷にする。国民金融公庫食品流通改善資金

パッケージ                                           20万

試作品製作                                            20万

梱包機械                                                100万

 

5人

 

 

 

(レストラン、蕎麦屋)

 

 

 

(体験ツアー)観光インキュベーター

観光庁モデル事業1500万を狙う。

水車小屋移築、バス送迎手配      四季を通して高根に人を呼ぶ                                5人

体験ツアー一泊二日

郡部の町の宝を一泊二日で体験するツアー。

モデル例に高根町の宝、わらび掘りをあげる。貴重な民俗であり世界が注目するので高山を訪れるインバウンドは

本物の活動に目を見張るだろう。実際に採取し選別させる。日本の農業の起源であると説明する。

現代農業の具体的展開として日和田の農業を見てもらう

。なんかつなげられないか?

澱粉を取り出す加工の作業は留之原に水車小屋で水車の杵でつき澱粉沈殿作業を体験させる。遅いランチは望岳の庵で火畑蕎麦と本物のわらび餅をいただく。

高山から千町まで濃飛バスのマイクロバスを使う。高山bcで宣伝応募を頼む。各町々を訪ねる体験ツアーコースを路線化する。農業体験を含む

2時半頃から日和田内を探索する。

石仏、一位の森を探索する。5時頃七峰館に到着し温泉を堪能した後に映画、ああ野麦峠、DVD高根のわらび掘り民俗芸能や御嶽の花、鳥などを紹介を鑑賞やわらび縄ない体験など。夕食は高根の野菜、岩魚、飛騨牛、山菜などの懐石を準備する。

 

 

 

 

 

 [研究所]

研究開発、成果利用事業の目標

実施内容                                                       2人

 

研究開発・成果利用

野生の伝統的わらび粉に需要がある。伝統技術のエッセンスの継承こそが古くて新しい新技術である。

 

より良質なわらび粉生産のための採取地確保を伝統的技術を援用した新技術の機械化や火入れ、伐採により図り、科学的に分析しヤツデの破棄の効果など良質な採取地を広げる方策を考える。高品質のわらび粉確保のために植物生理や生態の研究を合わせておこない高歩留まりを取る採取技術を確立する。これらの伝統知識に基づいたあらたな新技術を開発し生産基盤の強化を計る。新技術の科学的見地から澱粉歩留まり確認のためと良質なわらび粉確認のための「試薬」の開発をはかる。伝統知識に科学の新技術のメスを入れ職人技を活かす

。成果利用とは生産したわらび粉を生かして高付加価値お干菓子、わらび餅の生産事業化を行い、わらび餅、お干菓子の加工販売これらの店舗販売。商品開発では試作品の完成をはかり、その位置付けをする。

わらび粉では品質保持を図りその為の生産技術の確立を研究し、広い意味での山村文化研究、山村振興研究をおこない新しい価値を生み出す。

民具収集   文化の庭    レストラン

 

 

 

 

 

  [他施策との連関]

(20haの林地伐採植栽パイロット事業  )

水源涵養林解除が必要。        日和田林産と交渉中です。

国民金融公庫借入  林業基盤整備事業

千町牧場の火入れ許可をお願いする。

 

価格未定

 

森林・山村多面的機能発揮対策交付金(31年度予算)

概要

森林の多面的機能の発揮を図るとともに山村地域のコミュニティを維持・活性化させるため、地域住民等による森林の保全管理活動等の取組を支援します。

備考

活動組織は、地域住民、森林所有者等地域の実情に応じた3名以上で構成、森林経営計画が策定されていない0.1ha以上の森林を対象、3年間の活動計画等が必要

 

 

 

 

わらび縄教室工芸品教室)

明治・安田伝統文化保存助成金、高山市補助金           80万

2人

 

(収入の部)

項    目 金  額 摘         要
参加費 120,000 @2,000円×20人×3回
文化振興支援事業補助金 173,000
自己資金 306,000
合    計 599,000

(支出の部)

  項   目  金   額      摘       要
補助対象経費 報償費(講師料) 90,000 工芸品 30,000円×3回
報償費(講師料) 120,000 わらび縄15,000円×8回
旅費 143,000 清見―日和田送迎3,000×3

新宿―高山 13,000円×6

日和田 4,000円×14泊

材料費 100,000 わらび繊維代1,000×100本
需用費 50,000 ポスター、チラシ印刷代
賃借料 16,000 会場使用料2,000×8回
小   計 519,000
補助対象外経費 報償費(手間賃) 40,000 2,000×20本
報償費(下ごしらえ) 40,000 2,000×20本
  小   計 80,000
  合   計 599,000

 

 

 

 

(ECシステムによるブランド化)

タブレット利用    ECのシステム導入する。  ECシステムとはネットを使ったモノやサービスの販売サイトのことです。

自社サイトの場合6次産業化補助金をつかえないか  ?               200万           2人

[内容]

お店リスト        商品名リスト

 

①                        ⑵

②                        ⑶

④                        ⑷

⑤                          ⑸

お店①は商品⑵と⑷と⑸を注文

タブレットで確認する。

合計金額

発送.履歴が確認できるようにする

 

注文元はスマホから注文する

 

文化栄える日和田、宮内庁御用達のムラ」「飛騨日和田桃源郷わらび」をキャッチフレーズに品質を保証し、高地高冷野菜である火畑蕎麦、高根コーン、ほうれん草や野菜の美味しさを^_^アピールし、品目に上げる。タブレットを使いデパート、高級スーパーから注文が入るようにする。カラマツ、石も日和田ブランドにする。工芸品も日和田ブランドで売り出す。

 

 

 

(日和田高原開発)

林野庁と観光庁の補助金が使えないか?

日和田高原の生産力を上げる。通年とおしての利用を可能にする四季を通じて春先わらび掘り、夏放牧、ハイキング秋わらび掘り、冬山スキー場に利用する。大規模・山スキー場にする。チャオから日和田まで滑降可能にする。風光明媚の絶景である。オバコ、ワッパラ、布川、内が谷の高原は絶好である。スイスのツェルマットのような高原スキー場村落を目指す。

 

観光庁モデル事業1500万

上記の企画の調査実施に使う

公募領域概要

※計最大30件程度
(1)公募領域1  日本に足りない着地型コンテンツの充実・横展開を図る 分野1:地域固有の自然を活用した体験型観光サービスの提供と充実

 

(2)公募領域2  滞在型の旅行形態に個別のコンテンツを掛け合わせることによる滞在の高付加価値化を図る

 

 

 

 

(婚活ツアー)  内閣府補助金                60万    6人    高山市20万補助金。いい人に来て欲しいです。

日和田の四季を楽しむ集い、若い衆の婚活ツアープラン

 

インストラクターは中田土建や小坂建設の若者や日和田の独身男性。自分たちでプランを練ってもらい、中田理事長と高山市にお金を出してもらう。この集いに参加自由。会費制。通年、金土日二泊三日で参加してもらう。もちろん補助する。交通費半額補助する。宿泊費無料。

これらの日和田の山の楽しみに通年若い女性の参加者を愛知、岐阜、名古屋、東京で募る。2月の工芸品製作、わらび縄ない、お干菓子作り、6月畑準備、山菜採り、8月千町牧場でバーベキュー、高根コーン収穫、牛飼い、お祭り、10月わらび掘りに参加してもらう。

宿は農家民宿(榮勇さんの息子)がいいのだけれど、七峰館で日和田特産の野菜や魚肉料理を出してもらってもいいし

、牧坂さんの家でもいい。料理は牧坂さんの手料理をふるまってもらう。

 

[内訳]

女性定員6名

日和田の理解者を増やす

東京からの場合

東京ー日和田  2泊3日×4回

新宿ー日和田6500円×2+820円×2/人

×4

宿泊(牧坂商店)5000円×8泊/人

交通費58560円/人、宿泊40000円/人

女性経費98560円/人

女性負担/人(片道負担)29280円

地元負担/人69280円

 

合計1850万

 

 

[補足]

極寒の地日和田の再生エネルギー発電による熱量供給を考え始めています。

わらび根を搗くのに水車を使う計画をしています。小規模水力発電ができませんか?石徹白みたいに!

バイオマス発電はどうですか?発電熱で冬季の工場の暖房に使います。

日和田は極寒なので川の水の水力発電やバイオマス発電による熱量獲得により暖房はできないか?

中部電力に売電できますか?

 

 

[資料]

日和田大計画

日和田の価値をどう高めるか!山にお金をまわす。日和田にお金が落ちない。日和田自体でお金を貯める。

 

⑴山の希少価値を追求して最高級品を作り出し村興しをする。宮内庁と虎屋さんが日和田の価値を認めてくれた。自信を持っていこう。

日和田でしか作れない希少価値であるわらび縄を宮内庁御用達に導き、わらび粉を虎屋さん納品にこぎつくようとしている。これを発展させわらび縄を神社本庁にお願いし神社仏閣を紹介していただける。民間の造園業者にも日和田の人を介して販売しようとしている。

わらび繊維(スジ)やその他の植物繊維を使ったバスケットなどの工芸品製作の技術定着を図り冬場の女性の仕事とする。わらび粉は赤坂虎屋さん納品を決めたい。決まれば京都に販売ルートを作れる。和菓子屋さんに直に卸す。問屋は使わない。

高山にも日和田のわらび粉を使うお店を開拓中である。高山で本物が食べられる。かつてさんにクロバナ善哉が発売される予定です。日和田でわらび粉に付加価値を付けお干菓子を考案中です。わらび粉4kgでお干菓子単価1800円で500箱90万円の売り上げが見込める。わらび粉12万の支出で27万の利益が上がる

。どれも希少価値であり最高級志向を目指し日和田ブランドにする。

宮内庁の次はわらび糊で国宝を狙う。

 

 

⑵日和田ブランド

宮内庁御用達が決まり虎屋さんの納品が決まれば、日和田の名が知れ、これを他の産品への波及効果を狙う。「文化栄える日和田、宮内庁御用達のムラ」

「文化栄える日和田、宮内庁御用達のムラ」「飛騨日和田桃源郷わらび」をキャッチフレーズに品質を保証し、高地高冷野菜である火畑蕎麦、高根コーン、ほうれん草の美味しさを^_^アピールする。シールをデザインする。タブレットを使いデパート、高級スーパーから注文が入るようにする。カラマツ、石も日和田ブランドにする。工芸品も日和田ブランドで売り出す。

ロイヤルトラディショナル

 

 

⑶新会社設立ー日和田産業(共同企業体)村落共同体企業。

日和田の産業を集めて日和田産業を設立する。宮内庁御用達で団結する。農業(農業法人の資格を取る)林業を集め日和田ブランドを中心に、建設業の企業の社会的貢献で日和田ブランドを支える。ムラは若者が少なくわらび掘りの後継者不足である。ここに建設業の若者に企業の社会的貢献として日和田の文化の柱であるわらび掘りに人員を割いてもらう。1億の仕事をする建設業の社会的貢献でお金をまわしてもらう。お金でなくて若手人員がいい。技術伝承につながる。

シフトをいじくればできるのでは?

 

 

⑷日和田高原開発

日和田高原を大規模山スキー場にする。チャオから日和田までである。風光明媚の絶景である。通年とおしての利用を可能にする春先わらび掘り、夏放牧、ハイキング秋わらび掘り、冬山スキー場に利用する。山地の土地生産力が上がる。オバコ、ワッパラ、布川、内が谷の高原は絶好である。高山市街地をスイスのツェルマットのような高原スキー場市とし、郡部の町々の宝を掘り起こしこれを繋ぐ。

 

 

⑸クラウドファンディング

日和田のわらび粉とわらび縄の振興を目指して寄付を募る。お礼は無料宿泊で今西さんの定宿であった牧坂商店に泊まってもらう。雑魚寝でお願いする。料理は料理教室、婦人部が日和田の美味しいものを開発し提供し日和田の価値を理解した応援団になってもらう。希望者にはガイド付きの御嶽登山をしてもらう。ガイドは山に詳しい中島さんと若手、京大山岳部名簿を使わしてもらい寄付を募る。また、お礼にわらび掘りの体験ツアーにする。高山の人に大自然のなかのわらび掘りを見せる。また、お礼は望岳の庵で火畑蕎麦と天然わらび餅を振る舞う。または火畑蕎麦の乾麺進呈。日和田を満喫してもらう。

 

 

⑹オケジッタの「文化の庭」を日和田ブランドのショールームにする。拠点にする。シンシアのメニューは日和田原産の地産地消の日本料理にする。庭園を作り野中さんの御嶽石を置く。わらび縄を使った垣根をつくる。わらび縄をふんだんに使う

日和田産業・民俗博物館は日和田のブランド化の原点にする。日和田の農林業の展示、原種の展示、わらび掘りのDVDや山伏信仰、一位の森の説明、

古い仕事の民具展示をする。きっと新しい価値が生み出されるだろう。

 

 

⑺若者を集める

これだけやれば面白がって若者は帰って来るだろう。

 

 

定住、都市との連携

 

 

岐阜県高山市高根町日和田大計画案 !!!    文化国家日本研究所・山村振興研究所 

日和田大計画

日和田の価値をどう高めるか!山にお金をまわす。

 

山の希少価値を追求して最高級品を作り出し村興しをする。

宮内庁と虎屋さんが日和田の価値を認めてくれた。自信を持っていこう。日和田でしか作れない希少価値であるわらび縄を宮内庁御用達に導き、わらび粉を虎屋さん納品にこぎつくようとしている。これを発展させわらび縄を神社本庁にお願いし、神社仏閣を紹介していただける。民間の造園業者にも日和田の人を介して販売しようとしている。

わらび繊維(スジ)やその他の植物繊維を使ったバスケットなどの工芸品製作の技術定着を図り冬場の女性の仕事とする。男の冬の山仕事 は榮勇さんに仕事を作ってもらう。わらび粉は赤坂虎屋さん納品を決めたい。決まれば京都に販売ルートを作れる。売上は倍増するだろう。和菓子屋さんに直に卸す。問屋は使わない。

高山にも日和田のわらび粉を使うお店を開拓中である。高山で本物が食べられる。

日和田でわらび粉に付加価値を付けお干菓子を考案中です。わらび粉4kgでお干菓子単価2000円で500100万円の売り上げが見込める。わらび粉12万の支出で37万の利益が上がる

。どれも希少価値であり最高級志向を目指し日和田ブランドにする。

宮内庁の次はわらび糊で国宝を狙う。

 

 

日和田ブランド

宮内庁御用達が決まり虎屋さんの納品が決まれば、日和田の名が知れ、これを他の産品への波及効果を狙う。「美味しい日和田、宮内庁御用達のムラ」をキャッチフレーズに品質を保証し、高地高冷野菜の火畑蕎麦、高根コーン、ほうれん草の美味しさんアピールする。シールをデザインする。農協を通さず直接販売をする。タブレットを使いデパート、高級スーパーから注文が入るようにする。カラマツ、石も日和田ブランドにする。工芸品も日和田ブランドで売り出す。

 

 

新会社設立ー日和田産業(共同企業体)村落共同体企業。日和田にお金をまわす。

日和田の産業を集めて日和田産業を設立する。宮内庁御用達で団結する。農業(農業法人の資格を取る)林業を集め日和田ブランドを中心に、建設業の企業の社会的貢献で日和田ブランドを支える。ムラは若者が少なくわらび掘りの後継者不足である。ここに建設業の若者に企業の社会的貢献として日和田の文化の柱であるわらび掘りに人員を割いてもらう。1億の仕事をする建設業の社会的貢献でお金をまわしてもらう。お金でなくて若手人員がいい。技術伝承につながる。

 

 

日和田高原開発

日和田高原を大規模山スキー場にする。チャオから日和田までである。風光明媚の絶景である。通年とおしての利用を可能にする春先わらび掘り、夏放牧、ハイキング秋わらび掘り、冬スキー場に利用する。オバコ、ワッパラ、布川、内が谷の高原は絶好である。スイスのツェルマットのような高原スキー場村落を目指す。

 

 

クラウドファンディング

日和田のわらび粉とわらび縄の振興を目指して寄付を募る。お礼は無料宿泊で今西さんの定宿であった牧坂商店に泊まってもらう。雑魚寝でお願いする。料理は料理教室で研修し、婦人部が日和田の美味しいものを開発し提供し日和田の価値を理解した応援団になってもらう。希望者にはガイド付きの御嶽登山をしてもらう。ガイドは山に詳しい中島さんと若手、京大山岳部名簿を使わしてもらい寄付を募る。また、お礼にわらび掘りの体験ツアーにする。高山の人に大自然のなかのわらび掘りを見せる。また、お礼は望岳の庵で火畑蕎麦と天然わらび餅を振る舞う。または火畑蕎麦の乾麺進呈。日和田を満喫してもらう。

 

 

オケジッタの「文化の庭」を日和田ブランドのショールームにする。

拠点にする。シンシアのメニューは日和田原産の地産地消の日本料理にする。庭園を作り野中さんの御嶽石を置く。わらび縄を使った垣根をつくる。わらび縄をふんだんに使う

日和田産業・民俗博物館は日和田のブランド化の原点にする。日和田の農林業の展示、原種の展示、わらび掘りのDVDや山伏信仰、一位の森の説明、

歴史ある仕事の民具展示をする。山村振興研究所ではきっと新しい価値が生み出されるだろう。

 

 

若者を集める

これだけやれば面白がって若者は帰って来るだろう。

 

 

 選挙

宮内庁御用達を高山市郡部の地域活性化事例の成功事例にして國島市長の実績にする。郡部の票を集める。

 

 

文化国家日本研究所・山村振興研究所

杉山是清

 

 

 

実践民俗学4 桃源郷をつくる。
-山村振興ネットワークを作ろうー

Ⅰ.山村の価値

日本の国土の70%は山間地である。山村はその機能保全の役割を担ってきた。しかし、今、山村の疲弊が急速に進み山間地は機能不全に陥いりつつある。本計画は、国土の有効利用を図るため、また、山村と都市の脆弱さを補うため、山村における放棄された中世以来の伝統ある共有牧野の再生有効活用による、生態系サービスの回復を通して在来知であるわらび粉生産の復活と牛飼養等をはかり、生物多様性に基づく文化多様性による産業の振興という生活基盤の安定化と、共有地ゆえの地域住民レベルでの住民参画による環境保全の有効な手法として,これらの物心両面にわたった活性化に基づいた事業を目指すことによって、山村の危機を救い、しいては山村と都市の両者の脆弱性を同時に打破することを目的とする。

民俗誌や市町村誌、民俗調査によって学問的に貴重な文化の掘り起こしを行なう。今までの学問の蓄積を使う。これを評価する。評価は普遍的価値と現代的価値の両面から探る。普遍的価値とは伝統的なものをいい、わらび縄の文化財利用や、わらび粉の和菓子や糊の利用である。現代的価値は創薬である。

また、わらびをお手本に 国策として山利用を考える。日曜雑器や輸出工芸品に漆を奨励するのはどうだろうか?。漆林の増加による有用植物の造林が進み山利用による山村振興につながる。また、漆工芸の振興により生活文化の向上につながる。職人さんやデザイナー、メーカー振興になる。大規模な山間地の有効活用に繋がり、これを国策として行うのである。山村の主幹産業になる。

 

Ⅱ.山村のブランディング

わらび根の文化事象は   縄文農耕、農耕の起源、宮内庁御用、国宝修復、茶道、和菓子、和食、版画に及び、まさに文化であり、文化の深淵に臨んでいる。山村がなければこれらは成り立たたず、これらの文化事象の都市での利用を山村が支えている。本物を作っていることを社会に広く宣伝する。山村と都市の利用の宣伝が足りない。山村という価値は認められ共感や信頼を集めるだろう。山村というブランドは育てられていき山村という価値は見直され山村は活性化され、都市を支える。このほかのそば、高根コーン、飛騨ほうれん草も一層価値あるものになり、山村はさらなる発展が期待される。村落住民全体で支え、村にお金が回るようにする。

文化の深淵の具体例は

・「わらび縄」が宮内庁の御用を賜ります。

文化国家日本研究所・飛騨わらびが関与する、岐阜県高山市高根町日和田の「わらび縄」が宮内庁の御用を賜わろうとしています。桂離宮、御所、二条城、修学院離宮の黒文字垣、竹垣の結束材に使われます。

・日和田のわらび縄が国立民族学博物館に収蔵されました。縄綯いの古くからの技術伝承者を見つけました。日和田が日本で最後の伝承地です。展示されます。

・京都国宝修理装璜師連盟の国宝修理の材としてサンプルのご用命を賜りました。中世からの日本画の修復の裏打ちに使われます。

・赤坂虎屋さんが「飛騨わらび」の商品化を決定しました。黒色でないあめ色になる本物のわらび粉を探しており黒色のわらび餅の製作作を取りやめていました。虎屋さんの応接間には色紙が飾られています。「京の雅、江戸の粋」とありました。アポなし飛び込み営業の「飛騨わらび」の商品化を決定され、お茶の一期一会を大事にされる虎屋さんは「粋」です。ご存知の通り雅でもあります。つい最近、新わらび餅の試作品をつくられました。

・千家十職奥村家(表具師)からサンプルのご用命を賜わりました。茶室の掛軸の接着の糊としてわらび粉が使われます。

ミシュラン3つ星の名店からご用命を賜わっています

・ 神楽坂 石かわさんよりご用命を賜わりました。

・元麻布日本料理かんださんよりご用命を賜わりました。

・ 京都 菊乃井さんからサンプルのご用命がありました。

・ 銀座 小十さんからサンプルのご用命がありました。

これらの具体例を使って山村のブランディングを行う。山に自生するわらびから産出するわらび粉やわらび縄は、高級品として位置付けられ山村の価値を高めていく。

これによって社会の共感や信頼をより広く得て、高根の山村というブランドを育て、社会から目を向けられ多品目生産により山村の活性化を計る。小冊子などをデザイン作成する。

 

Ⅲ.六次産業化

六次産業には定着、資金、施策などがあるが、伝統文化とITとの結合などの取り込みがあるため、補助金に頼らず自己資金でおこなっている。IT関連は、ホームページ(飛騨わらび)や通販Amazon(わらび粉飛騨わらび)を利用している。

6次産業 の、一次産業 、食品加工 、流通販売の取り組みのなかで生産、営業を自力でおこなっている。わらび粉生産は、2週間かけて延べ80人日で地下茎を1.5t掘り、50kgのわらび粉を生産した。生産したわらび粉は上記に営業し納品を決めた。

食品加工は純度100%のわらび餅を作り地産地消の意味で村民経営の蕎麦屋「望嶽の菴」でメニューとして提供している。さらに新製品を考案する。また、高根町日和田牧坂商店、道の駅飛騨高根匠工房、高山市アンテナショップまるっとプラザでわらび粉100gを販売している。順調である。東京京橋のギャラリーで物産展を開催することを計画している。高根町の物産であるわらび粉を始めとして日本ミツバチの蜂蜜やトウモロコシの高根コーン、飛騨ほうれん草、火畑そば、その他野菜などを展示販売する。ギャラリーなので画家さんの協力を得て野菜の絵画、御嶽などの風景画を展示してギャラリーらしい物産展にする計画である。

 

Ⅳ.山村金融

ムラにおける山村金融は地域金融として、山村にお金を回すことを目的とする。村内では①村民からの借金②投資信託をあげる。②の山村投資信託は、ミクロの山村の取り組みを集めマクロの立場から投資信託としてお金を集める。特産品を集めた総資産は数億とする。特産品の売り上げを利回りの担保にする。利回りは植物の生長率を目指す。①村民から借金をする。金利は、郵便貯金、JAの利率を上回るようにする。原資は山菜のわらび摘み販売代金などを充てる。少額ではあるが村民広くから集められるし元手はかからない。(村全体の取り組みとなり、老若男女にお金がまわる。)

 

Ⅴ.地域おこし協力隊OB

これらの担いては地域おこし協力隊OBの若者を予定している。地域おこし協力隊の若者をなんとかしなければならない。この若者は、2年間の協力隊活動の後、地域に根差しゴルフ場やスキー場でアルバイトをして生活を支えている。パソコンインストラクター免許、株取引に精通、文化に興味を持ち、山村に住みたいという貴重な人材である。わらび縄のない方とわらび餅の練り方を学ぶことになっており、一つ一つ山村の希少価値の技術を身につけている。

 

Ⅵ. (仮称)岐阜県立飛騨御嶽乗鞍自然文化公園計画

この計画は山間地開発の一環である。本計画は、歴史ある飛騨地方の高峰御嶽乗鞍に挟まれた地域の豊かな自然環境の保全と再生のために1000年の歴史ある中世からの放牧地を再生することである。この地域には、文科省高地トレーニングセンターやチャオスキー場があり、夏のスポーツ合宿・登山、冬のスキーレジャーと開発などの山間地利用が進むが、地元民の収入向上に結びつかず、山村の疲弊から脱却できていない。

草地利用の包括的生業計画は、自然文化環境保全と再生を図る目的のうえに草地を再生し、春秋のわらび粉生産、飛騨牛放牧、そば、高根コーン、ほうれん草、山菜、薬草、蜂蜜、有用樹植林、生き物のすみかなど生物多様性を保全しながら,これらを利用した生業展開することにより文化多様性に基づく、林野一体化利用による観光客も取り込む、憩いの公園として、また同時に、県民所得の向上をはかる地域振興策でもある。

現在260haの牧場は樹林地になっており平坦地である2haの草地をつくるために重機や住民参画により切り捨てによる林地伐採し、伐根をし草地を造成する。また周辺の林地を伐採し有用樹木を植林する。初年度は0.5haの整備を行なう。2haの整備計画は、①わらび粉生産      江戸期以前から継承されている日本の農耕の起源を探る貴重な民俗である。一度途絶えた民俗を地域振興山村振興として復活させ、村落開発の中心に据えている。「飛騨わらび」という社団法人を起こし生産販売を行っている。この2haの草地をさらに拡大していきたい。②飛騨牛飼養     子牛を借り受け生産を行ない1頭を放牧する。芝やクローバーを捕食する。2haの放牧地に牧柵を巡らす。③蜂蜜採集   巣箱を置き、古代集蜜法により日本蜜蜂の蜂蜜を集める。クローバーなどをまき集蜜させる。④山菜摘み  初夏に村民、観光客を相手にわらび摘みを行なう。入場料を徴収する。⑤薬草栽培   オオバコなどの薬草を自然状態に近い形で育成させる。⑥有用樹植林  林地を伐採し漢方であるキハダや染色原料の樹木であるヌルデなどを植林する。⑦わらび縄を綯う会  澱粉加工の残渣であるわらびの地下茎の繊維から縄がなえる。水に強く丈夫なため古来から貴重であった。その製縄の技術が高根町日和田には残されている。日本で唯一である。御所などの文化財の神社仏閣の竹垣の結束に使われる。この技術を伝承するため若者を集めてわらび縄を綯う会を作る。植林されたヌルデなどの染色原料木によってわらび縄を染め樹林地の有効活用に繋げる。

雇用者は、4~5人の短期新規雇用を目指す。これらを支えるためわらび粉生産は、1ha当たり600kg、のわらび粉産出が可能である。30日間の稼働でわらび粉100kgを生産することによって一人当たり年間30万~50万の収入増をはかる計画である。このために販路の拡大を計り、東京、京都の和菓子屋、料理店をまわる。また、引き合いのあるフランスや海外ネット販売により海外にも進出する。冬場の仕事として製縄者に対しては4000円前後の日当を支払う。

昨年度はわらび粉を50kgを近隣の高山市営牧場で生産し、150万円の売り上げだった。しかし、わらび植生が足りない。この計画で補う。わらび粉生産は軌道に乗り利益が出ている。草地整備植生復元後は、このわらび粉採取利益と補助金によりさらに草地を拡張し、年間100kgのわらび粉の生産をし、300~350万円の売り上げを計画している。これを基幹として飛騨牛、蜂蜜採取事業、山菜採取事業、薬草採取事業、有用樹の植林を行い更なる収益を目指し生物多様化を図る。

自然文化の環境保全とその再生を可能にする努力は、生物多様性と文化多様性を保証し、科学技術の集積である都市を支え、山村振興、地方活性化をもたらす。両者は不可分である。この計画は日本の山間地開発のモデルケースとなる。

 

Ⅶ. 文明の脆弱性の打破

エジプト、インダス、ギリシャなど文明を支えてきたのは森林とのバランスである。これを欠くことによって文明は脆弱になった。森林ー都市文明を補完する方策が現代必要とされている。これによって人間性のバランスもとれる。

そのために現代に適応した形として都市の企業が僻地の山村の面倒をみるというのはどうだろうか?。両者にとっての有用性を探し出す。京橋に生まれ僻地を回ってきた成果である。都市の社会的責任と言い換えられる。

社会のための企業であり、利益のためだけの企業でなくメセナなどの文化投資、日経新聞の文化欄の充実、一般社団法人の地域への還元など富の偏在の是正につながる。

脆弱な、都市文明と山村になっていくなかにあって山村と都市の両者を同時に成り立たせ(る)方策を考えださなくてはならない。

このままでは山村が見捨てられ都市も衰退する。文化の多様性が都市を支え文明を生み育てるという

原点に立ち、人類史への回帰による側面からの幸福追求(をする。)